ちくまプリマー新書<br> 本質をつかむ聞く力―ニュースの現場から

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ちくまプリマー新書
本質をつかむ聞く力―ニュースの現場から

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  • サイズ 新書判/ページ数 169p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480683267
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0200

出版社内容情報

真偽不明、玉石混淆の情報が溢れる今の時代、都合のいいことだけを声高に言う人やフェイクニュースにだまされないためには?

松原 耕二[マツハラ コウジ]
著・文・その他

内容説明

真偽不明、玉石混淆の情報があふれている。耳触りのいい言葉や衝撃的な発言を鵜呑みにしてはいけない。フェイクニュースに惑わされないために、何が本当で何が本質か、見極めるにはどうすればいいのだろう。

目次

第1章 聞かない時代―都合のいいことだけを聞きたい(ソンタクが人々の耳をふさぐ;聞く耳をもたず、強弁する人々 ほか)
第2章 歴史の中での聞く力―真実はどこにあるのか(「聞くこと」が生死を分けた;デマはどのように拡散されるのか ほか)
第3章 相手の言葉に耳を澄ませる(もっともらしく聞こえるものこそ、疑おう;相手の「言わないこと」に耳を澄まそう ほか)
第4章 フェイクニュース時代の聞く力(テレビは「聞く力」をどう変えたか;テレビに忍び寄る「ヘイト」と「フェイク」 ほか)

著者等紹介

松原耕二[マツバラコウジ]
1960年山口県生まれ。1984年TBS入社後、社会部記者、「筑紫哲也NEWS23」「報道特集」のディレクターを経て1997~2001年まで夕方の報道番組「ニュースの森」のメインキャスターとなる。2004年ニューヨーク支局長して渡米。帰国後2010年から「NEWS23X(クロス)」のメインキャスターを務める。BS‐TBS「週刊報道LIFE」のキャスター・編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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hk

21
ネットメディアの黎明によって、メディアが偏ったというよりも、読み手がおのずから偏るようになったのではないだろうか。 どういうことか? ネットメディアの登場によって読者が多角的な情報のなかからなまじ自律的に選別できるようになったため、人々は自分の知りたいこと・聞きたいこと・見たいことだけを入手することが可能になった。これは従前は情報の売り手市場、読者からみれば選択肢のない境遇であったことと対照的である。2018/11/11

下良

16
TVキャスターの著書。都合の良いことだけ聞きたい。相手の言葉に耳を澄ませる。言わないことに耳を澄まそう、話全体に耳を傾けよう、言い換え言葉の本当の意味を見抜こう、理屈はいつも正しいのか?と言っている。その通りだ。何が本当で本質か、見極める力が大事だ。2020/11/07

7
松原耕二さん著の「本質をつかむ聞く力」を読み終えました。テレビ、新聞といったメディアで働く著者による情報とのかかわり方の本です。現代は「聞かない」時代になっていて、それが起こしうる危険を事例を用いて説明しています。そんな社会で惑わされないようにするためにはどうしたらいいのか。その答えとして筆者が言うのが「言葉に対して静かに耳を澄ます」です。この本では、この耳を澄まして聞くためのスキルも教えられています。 そして、メディアの選び方についても大きなヒントを得られました。読みやすいのでおすすめです。2021/09/09

kkkともろー

6
世の中にはびこるフェイクニュース。当たり前のことだが、しっかりと聞いて、自分で考えること。2018/07/12

吾輩は選挙に行く

5
フェイクニュースとメディアリテラシーについて。とりあげられている話題は両論併記の危うさとホロコースト、ルワンダ虐殺、沖縄地上戦のチビチリガマとシムクガマ、東京大震災とヘイトデマ、トランプ発言とケリーコンウェイの「オルタナティヴファクト」、東京MX「ニュース女子」のデマと打ち切りについてーーなどなど。情報の取捨選択が難しい時代ですが、「信用できない」と目もくれないよりは伝統的なメディアの中から比較的信用できるもの、ましだと思えるものを選ぶほうがいいとの提言にはやっぱりそんな感じだよねえとなりました。2020/02/11

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