ちくま学芸文庫 Math & Science<br> 科学的発見のパターン

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ちくま学芸文庫 Math & Science
科学的発見のパターン

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  • サイズ 文庫判/ページ数 448p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480513571
  • NDC分類 401
  • Cコード C0142

出版社内容情報

科学的な発見は、いかにしてなされるのだろうか? 本書でハンソンは「観察」に着目する。例えばケプラーは、他の人々と違う空を見ていたわけではない。しかし彼が空を見る際に背負っている「理論」が変わることで、惑星の楕円軌道という新発見がなされたのだ。このように観察という行為の「理論負荷性」を看破したうえで、単なる演繹や帰納によってではなく、観測データ群を説明できるような新たな概念パターン=理論の探究によってこそ、科学的発見は達成されるとハンソンは説く。科学の本質を新鮮な視点で捉え、クーンらとともに20世紀半ばの「新科学哲学」を牽引した古典的名著。 解説 岡本拓司


【目次】

序論

第1章 観察

第2章 事実

第3章 因果律

第4章 理論

第5章 古典質点物理学

第6章 素粒子物理学

原注

訳者あとがき

講談社学術文庫版あとがき

ちくま学芸文庫版あとがき

解説 歴史の中の『科学的発見のパターン』(岡本拓司)

索引

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