ちくま文庫<br> 小鳥たちの計画

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ちくま文庫
小鳥たちの計画

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  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480441089
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0195

出版社内容情報

"tweet"が「小鳥のさえずり」ではなく「つぶやき」と意訳されるずっと前、深夜のファミレスで繰り返されるとりとめのない会話のように──音楽、映画、本、日々の生活から地元の東京郊外のことまでを綴り、機知縦横な思考とユーモア、きらめく知性に確かな筆力を感じずにはいられない。荒内佑(cero)、初エッセイ集に書き下ろし原稿を多数加えて待望の文庫化。

解説 三浦透子

カバーデザイン 坂脇慶

カバー写真 廣田達也



【目次】

小鳥たちのボイジャー計画

電線の上でぼくらは出会うべき

誰とも共有されなかった夜について

By chance, David

秘儀

現在位置ちょっと確認

戦場のiPodとこの世界の片隅に

鳩のロースト

東京の地図

Aになる

俺のサブスク元年

音が鳴る場所

コンロンナンカロウと言ってみた

Pink + White

アメリカン ベラ・ノッテ

「俺」と「僕」問題

iPhone SF

イメージの本の亡霊

ブラジルの手話教室を想起するまで

ピルグリム

僕はプールに行くようになった

二十世紀の最後、ぼくはヤンキーから走って逃げていた

郊外の子供たち

Sweet Revenge

不健康な美しさ

サマー・ナーヴス

Twinkle, Twinkle, Bound 2

(ア)シンメトリック・ビューティ

風邪の効用の応用

二〇〇八年に昭和を感じた

ブック・ビルディング

何て小さな思考が

老舗のチェーン店と珈琲家族

南風の吹く七日間とオリンピック

奇妙な夏の

中野区で南極の氷がひび割れる音を録音している

台湾製のクロスバイクと旧時代の鈍重さ

コンピュータ・ブルー

自分だけの部屋

老人の瞳

?の計画



私までの距離 三浦透子

内容説明

”tweet”が「小鳥のさえずり」ではなく「つぶやき」と意訳されるずっと前、深夜のファミレスで繰り返されるとりとめのない会話のように―音楽、映画、本、日々の生活から地元の東京郊外のことまでを綴り、機知縦横な思考とユーモア、きらめく知性に確かな筆力を感じずにはいられない。荒内佑(cero)、初エッセイ集に書き下ろし原稿を多数加えて待望の文庫化。

目次

小鳥たちのボイジャー計画
電線の上でぼくらは出会うべき
誰とも共有されなかった夜について
By chance,David
秘儀
現在位置ちょっと確認
戦場のiPodとこの世界の片隅に
鳩のロースト
東京の地図
Aになる
俺のサブスク元年
音が鳴る場所
コンロンナンカロウと言ってみた
Pink+White
アメリカン ベラ・ノッテ
「俺」と「僕」問題
iPhone SF
イメージの本の亡霊
ブラジルの手話教室を想起するまで
ピルグリム〔ほか〕

著者等紹介

荒内佑[アラウチユウ]
1984年東京生まれ。音楽家。文筆も行う。バンド「cero」のメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

水槽

2
まず、文章がスマートで読みやすいなと思った。その中に生活感やユーモア、知性を多分に感じられる。ちくま文庫の紹介文に間違いはなかった。エッセイは基本、著者の身近な事をテーマにして書くからこそ、見せ方が難しいジャンルだと思っている。そんな中で自分が好きだ、と思えるエッセイに出会えたのは本当に嬉しい。2026/07/30

RenteR ao

0
贔屓と、私の読書経験の少なさからくるものかもしれないが、「加筆、修正」がかなり施されていたので文庫ではない方を何度も読み返していてもかなり楽しめた。オチそのものが変わっているようなエピソードも。臆せず買うべし。2026/08/08

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