ちくま文庫<br> 台湾人の歌舞伎町―新宿、もうひとつの戦後史

個数:

ちくま文庫
台湾人の歌舞伎町―新宿、もうひとつの戦後史

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年03月24日 00時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480439833
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C0136

出版社内容情報

“珈琲文化”も“歌舞伎町映画街”も台湾人から生まれた。新宿西口闇市マーケットからはじまる、まちとひとの忘れ得ぬドラマ。解説 石榑督和

内容説明

敗戦までの50年間、日本の統治下にあった台湾。8万人あまりが“日本兵”として駆り出され、戦前から日本に内地留学をしていた者も多くいた。戦後、今度は一転“外国人”として扱われ、帰る場所を失った台湾人は、やがて駅前の闇市で財をなし、焼け野原に新たに構想された興行街・歌舞伎町をめざした―。モダンな名曲喫茶や“じゅく文化”を育んだ台湾人たちの、初めて明らかにされる貴重な時代証言。後日談を増補!

目次

第1章 “ルンバ”の青春 1945‐49―虚脱から再起へ(“やんちゃ”少年、内地へ留学する;ヤミ市から始まった戦災復興 ほか)
第2章 “地球座”から始まった歌舞伎町 1945‐49―理想と停滞(鈴木喜兵衛が描いた理想のまちづくり;林以文、“地球座”に出会う ほか)
第3章 「歌舞伎町」前夜 1950‐54―焦燥から光明へ(“博覧会”という宴のあと;駅前の“ヤミ市”去って、歌舞伎町に“青線”来たる ほか)
第4章 “じゅく文化”の裏に台湾人華僑あり 1955‐64―胎動から興隆へ(“じゅく文化”は名曲喫茶から;娯楽のまちと暮らしのまち ほか)
第5章 台湾人が愛した歌舞伎町 1965‐74―爛熟、そして変容(華僑ストリートになった花道通り;歌舞伎町の“ザ・台湾人華僑”たち ほか)

著者等紹介

稲葉佳子[イナバヨシコ]
1954年生まれ。博士(工学)。都市計画コンサルタンツ、法政大学兼任講師を経て、2008年よりNPO法人かながわ外国人すまいサポートセンター理事。専門は、まち形成史・外国人居住

青池憲司[アオイケケンジ]
1941年生まれ。映画監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品