ちくま文庫<br> 猫の文学館〈1〉世界は今、猫のものになる

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ちくま文庫
猫の文学館〈1〉世界は今、猫のものになる

  • 和田 博文【編】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 筑摩書房(2017/06発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 400p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480434463
  • NDC分類 918.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

猫たちがいきいきと描かれている短編やエッセイを一冊に。内田百閒が、幸田文が、大佛次郎が、川端康成が、向田邦子が魅せられた猫大集合!

内容説明

大佛次郎、寺田寅彦、太宰治、鴨居羊子、向田邦子、村上春樹…いつの時代も、日本の作家たちはみんな猫が大好きだった。そして、猫から大いにインスピレーションを得ていた。歌舞伎座に住みついた猫、風呂敷に包まれて川に流される猫、陽だまりの中で背中を丸めて眠りこんでいる猫、飼い主の足もとに顔をすりつける猫、昨日も今日もノラちゃんとデートに余念のない猫などなど、ページを開くとそこはさまざまな猫たちの大行進。猫のきまぐれにいつも振り回されている、猫好きにささげる47編!!

目次

1 のら猫・外猫・飼い猫
2 仔猫がふえる!
3 猫も夢を見る
4 猫には何軒の家がある?
5 そんなにねずみが食べたいか
6 パリの猫、アテネの猫
編者エッセイ 猫が宿る日本語

著者等紹介

和田博文[ワダヒロフミ]
1954年横浜市生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程(文化基礎論)中退。奈良大学文学部教授、東洋大学文学部教授を経て、東京女子大学現代教養学部教授。ロンドン大学SOAS、パリ第7大学、復旦大学大学院の客員研究員や客員教授を務める。著書に『シベリア鉄道紀行史―アジアとヨーロッパを結ぶ旅』(筑摩選書、交通図書賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

mii22.

67
【にゃんこまつり2019④】昭和の文豪による猫にまつわる、小説、詩、随筆が47篇。猫は偉大だ。日本の名だたる作家先生方に多大なるインスピレーションを与え、愛されてきたのだから。今とは違った日常での猫たちとの関わりが、時に愉快に時に切なくあるいは残酷に綴られている。一番のお気に入りは、与謝野晶子の二篇。特に「猫」はもうこのページから先に進めないほど何度も読み返し、この世界にとどまった。大好き。2019/02/22

ペグ

60
楽しかった〜!猫にまつわるエピソードや短編などなど。大佛次郎さんの文体が意外と(無知ゆえ知らなかったが)豪放磊落で。考えてみればあの(鞍馬天狗)の作者。色彩的で繊細でもあり素敵でした。もひとつ印象的なのが内田百閒先生の(猫が口を利いた)(^_^)v私も真似して(キャバレやカフェで、でれでれしてたら、コクテールのコップなど、いくらでもはたき落としてしまふ。ダナさんわかったか)って言ってやりましょう!2017/08/18

Wan-Nyans

46
★★★★猫、猫、猫、そして猫。猫だらけの文学館。昔の猫はネズミをよく取って蚊帳に体当たり。他所の雄猫と好い仲になって次々と子猫が産まれる。譲って貰った猫がまた子猫を産む。現代の猫と変わらないのは寝てばかりなこと、ニャアと返事をして喉を鳴らすこと。猫は賢くて言葉も気持ちも理解してくれる。昔も今も猫は飼い主にとって最高の癒しであり、無くてはならない家族。我が家はすでに猫のものだ(笑)本作の数々の猫話には我が家の猫達と変わらない場面もそうではない場面も。我が家の猫達は泥棒猫ではない(^^)2020/06/24

アクビちゃん

45
【図書館】大好きなヒグチユウコさんイラストの表紙♪ 現代のアンソロジーではないので、猫をネズミ取りとして猫を飼ったりしているので、時代を感じます。でも、単純に猫の存在自体が好きな方は、クスッしたり、共感するバズです❢  2018/01/05

コジ

35
猫絡みの随筆や詩など47編のアンソロジー。流石の猫本好きの自分でもでも、これほどの収録数たと途中で胸焼けでもおこしてしまうのではと不安に思っていたが、読み始めると意外とスルスルと入ってくる。毎度この手の文献を読んで思うのは、昔の飼い猫文化、友人知人宅に子猫があれば貰い受け、自宅で猫が繁殖すれば貰い手探しに奮闘し、それでも駄目なら自分で処分する。最後の処分さえなければ良い文化だ。それでも現代のように「手に余ったら保健所に預けてあと知らない。」よりはずっとマシである。⇒2017/07/12

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