ちくま文庫<br> わたしの小さな古本屋

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ちくま文庫
わたしの小さな古本屋

  • 田中 美穂【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 筑摩書房(2016/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 230p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480433817
  • NDC分類 024.8
  • Cコード C0195

出版社内容情報

アルバイトを辞めた日、古本屋になることを決めた。古書店の世界と本がつなぐ人の縁、店の生きものたち……。店主が綴る蟲文庫の日々。(早川義夫)

田中 美穂[タナカ ミホ]

内容説明

岡山・倉敷の美観地区、その外れに佇む古書店「蟲文庫」。10坪にみたない店内には古本と一緒に苔や羊歯のグッズが並び、亀などの動植物がいて、時には音楽イベントが開かれる。知識、予算なしからの開業奮闘記、人と本のつながりが生んだ思いも寄らない出来事、そして偏愛する苔の話まで。ユニークな古書店の店主が、帳場から見た日常を綴る。増補して文庫化。

目次

第1章 そうだ、古本屋になろう(そうだ、古本屋になろう;川西町の四軒長屋 ほか)
第2章 見よう見まねの古本屋(百万円でできる店;棚板を探して ほか)
第3章 お客さん、来ないなぁ(父の置き土産;ミルさん ほか)
第4章 めぐりめぐってあなたのもとへ(観光地の古本屋;二十五年前の小学生 ほか)
第5章 そして店番は続く(苔と古本の道;尾崎一雄と苔の道 ほか)

著者等紹介

田中美穂[タナカミホ]
1972年、岡山県倉敷市生まれ。古本屋「蟲文庫」店主。「岡山コケの会」、日本蘚苔類学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

コットン

70
倉敷の古本屋さんの本。…と言うより根っから苔が好きで、苔系の本や苔・胞子のアンソロジストでもあるという素敵な人の本!2017/12/14

アキ

68
倉敷・蟲文庫で購入。20歳台で古本屋を開店してから今年で25周年。びっくりするほどもうからない仕事、ぎっくり腰になって一人前という程きつい仕事、古本屋くずれという言葉を聞かない程、イソギンチャクのようなじっとしている生活も、「やめようとおもったことがない」程楽しく続けているのが文章から伝わってきて、お人柄やお店の雰囲気も落ち着いている。苔と歩く・本の虫の本など読んだけど、小学生の頃は感想文も3行位だったエピソードも意外でした。解説であるように「本屋は本を売るのではなく、やはり自分を売る商売なんだと思う」2019/08/31

ちいらば

42
全く気負いが感じられない。ただただ自分ができる範囲のことを事をコツコツこなしていく。真面目に、そして自分に正直に生きているんだなぁと思う。そんなとても素敵な店主のいる蟲文庫にぜひ行ってみたい。2016/09/27

40
21歳で勤めを辞し、古本屋をやろうと決めた著者が開業した『蟲文庫』。倉敷の美観地区に程近い路地に、本と苔と猫と亀に会える一風変わった古書店が出来るまで~出来てからの日々や、徒然なるままに想いを綴った一冊。仕事を辞めた当日即決で身の振り方を決め不動産探しするなど、なかなか行動的な一面もあるけれど、基本は着床生物のような生き方を好む著者に、好感と共感を覚える。わからないながらも手探りで仕事を覚え、地域や人と縁を結び、この場所で自分ができることをやろうと素朴に日々を暮らしていく。なんとも羨ましい!2017/07/15

はじめさん

32
2017/11/25 岡山にて著者のトークイベントに参加し購入。サインも貰った。/ 倉敷市美観地区にある古本屋「蟲文庫」。店主の田中美穂さんは20代で会社を辞め、勤めはもういいかと古本屋を開業し、いまに至る。苔・亀・星といった身近なものを題材にした本も上梓されている。/ 私も一箱古本市出店したりで、ままごと的な古書店ごっこしたりしますが、10坪ほどの小宇宙て憧れますね。かといって、うっし職を捨てて街で古書店起業すっか! となれない。そんな私は文学青年くずれ。古本屋はこれ以上くずれようがない仕事だとか。2017/11/26

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