ちくま文庫<br> ポケットに外国語を

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ちくま文庫
ポケットに外国語を

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  • サイズ 文庫判/ページ数 302p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480431141
  • NDC分類 804
  • Cコード C0195

出版社内容情報

言葉への異常な愛情で、外国語本来の面白さを伝えていく、エッセイ集。ついでに外国語学習が、もっと楽しくなるヒントもつまっている。

内容説明

世界に通用するために外国語を勉強しなければ!そんな気持ちを脱力させて、言葉本来の面白さを感じ取りたい。古本屋で知らない外国語のテキストを買ってみたり、時には現地にいってみたりとあちこち思考をめぐらした結果がこのエッセイに詰まっている。しかも、外国語をもっと楽しく勉強したい人へ向けたアドバイスとして読める。文庫化に際して未収録作品多数!

目次

第1章 鏡の国の外国語(リトアニア語の夏休み;ウクライナ語のウォッカ ほか)
第2章 レトロな語学も悪くない(どんな外国語を学ぶのか;「外国語会話」を考えてみる ほか)
第3章 言語学どうでしょう(にぎやかな言語学;言語多様性について ほか)
第4章 わたしが大学教師を辞めたワケ(スラヴ「モツ煮込み」考;通訳はつらいよ ほか)
第5章 ことばへの異常な愛情

著者等紹介

黒田龍之助[クロダリュウノスケ]
1964年生まれ。上智大学卒業、東京大学大学院修了。東京工業大学助教授、明治大学助教授などを歴任し、ロシア語、英語、言語学を担当。現在は、専攻言語にとらわれないという意味での「フリーランス」語学教師として、執筆と講演を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

WATA

40
読んでいるうちに外国語の魅力にぐいぐいと引き込まれる、不思議な力を持つ本。あとがきまで読み終える頃には、今まで馴染みのなかった国々の言葉や文化が身近になっている。色々な言語に触れる生活が当たり前のことのように感じられ、自分も何か外国語を勉強したくなっていた。2014/03/03

D

29
外国語に関するエッセイをまとめた作品。「大学の入学試験にTOEFLを使うのなら、模範を示すためにも選挙出馬のためにもTOEFLのスコアを記載してはいかがだろうか」といった趣旨の皮肉がとても面白く印象に残った。外国語に使われるのではなく、自分から使っていく主体性を持った学習の必要性を全編通して強く主張していた。2015/04/19

ネムル

22
外国語に対して肩肘はらずさらりと綴ったエッセイや、著者言うところのエッセイみたいな文体の論文みたいな内容など。外国語を楽しく学ぼうよという事が繰り返し手を替え品を替え語られるのだが、その気負いのなさに反して求道的な姿勢に驚く。ペルシア語を学ぶためにウズベキスタンに行く、そのためにロシア語を学ぶ話とか、ボサノヴァにはまってロシアや東欧の言語のCDを探すとか、ちょっと他に類がない。さすがに惹かれて、この著者の他の新書本を買い求めてみる。2013/12/15

yumiko

19
「もっとにぎやかな外国語の世界」で知った著者、とても面白かったのでもう一冊トライ。「読者に楽しんでもらいたいと願いつつ書いた」ことが、直球で伝わってくるからこそ、ウクライナ語もスウェーデン語も何一つ知らなくても読んでいてとても楽しい。でも今作はただ楽しいだけではなく、語学を学ぶときの心構えがかなりしっかりと語られている。楽しく学ぶことは基本だけれど、習得するためには、コツコツ地道に続けていくこと。「ことばへの異常な愛情」がビシバシと響いてくるからこその説得力。やはり語学学習に王道は無いのだわ>_<2014/07/13

Tomoko.H

17
単なる「外国語オタク」でもなければ「研究者」でもない著者の望む立ち位置が少しわかった。異文化交流は楽しいよー的なありきたりなものでなく、多面的な理解、系統だった考えを持つために多言語を学習するっていうのは独特だ。著者の経験から大学その他の外国語教育を取り巻く環境に対する不満はそれほど実感をもってはわからないけども。外国語学習の楽しさと意義を伝えるためのこういう本をだすという姿勢は、正しいと思った。やっぱ大変なんだねー、外国語習得って。でもやりたくなってきたよ!2017/07/12

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