内容説明
特異な自然との共感能力をもつロレンスは、生涯にわたり、病める現代文明を癒す道を探し求めた。透徹した眼で人の魂の闇を見つめ、新しい人と人の絆、人間と自然との結びつきを模索した『チャタレー夫人の恋人』の作者による短篇小説が、ロレンス研究の第一人者によるオリジナル編訳で、いま鮮烈によみがえる。膨大な作品群の中から、「プロシア士官」など10篇を収録する。
著者等紹介
ロレンス,D.H.[ロレンス,D.H.][Lawrence,D.H.]
1885‐1930。炭坑の「採炭請負人」の息子として生まれ、南仏ヴァンスで亡くなる。20世紀イギリス文学を代表する作家。『恋する女たち』『息子と恋人』『チャタレー夫人の恋人』『羽毛ある蛇』など12作の長篇小説を始め、数多くの中・短篇小説、戯曲、紀行文、評論・エッセイを遺した
井上義夫[イノウエヨシオ]
1946年生れ。現在、一橋大学大学院言語社会研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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