内容説明
ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。短歌と、そこに添えられた詩のような断章で、男と女、ふたりの想いがつづられる。紡ぎ出された言葉のひとつひとつが、絡み合い、濃密な時間を作り上げていく。短歌界注目のふたりによる、かつてないほどスリリングで熱い言葉の恋愛。文庫化にあたり、ストーリーに沿って1章ごとにふたりの自作解説を付加した。
目次
1 遠くから来る自転車を
2 青空くさいキスのはじまり
3 月を見ながら迷子になった
4 恋人のあくび涙
5 虹になんて謝らないわ
6 SHOCK RESISTANT
7 うわごとで名前を呼んで
8 が、生まれた日
9 空転の車輪
10 ささやいてください
著者等紹介
穂村弘[ホムラヒロシ]
1962年札幌市生まれ。歌人
東直子[ヒガシナオコ]
1963年広島市生まれ。歌人・小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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