出版社内容情報
歴史を見てもウイルスは人間社会に多大な影響を及ぼしたが、同時にウイルスは人間社会の鏡でもある。ではウイルスの正体とは。科学的に、社会的に、考える。
内容説明
ウイルスは、自分だけで生き続けたり、増えたりできないという点で、生物と無生物の間にあるような存在だ。ではウイルスとは何だろう。ウイルスに感染し病気になるメカニズムや、ウイルス感染症が社会を動かした歴史などを通して、その正体に迫る。ウイルスを見つめることで人間や社会が見えてくる。
目次
第1章 ウイルスは生き物なの?
第2章 新型コロナウイルスにはどんな特徴があるのか
第3章 新型ウイルスはどこから?
第4章 ウイルスと人類の闘い
第5章 感染症は社会を映す
次に読んでほしい本
著者等紹介
青野由利[アオノユリ]
東京生まれ。毎日新聞社論説室専門編集委員を経て科学ジャーナリスト。東京大学薬学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了。『ゲノム編集の光と闇』で講談社科学出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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