内容説明
旧釈から15年、想をあらたに代表三歌仙を評釈。会釈(あしらい)・執成(とりなし)・持成(もてなし)。連句は言語のあやとり。挨拶の美学。使い上手、使われ上手の工夫のすべてが、この本にはある。
目次
狂句こがらしの巻 冬の日
鳶の羽の巻 猿蓑
梅が香の巻 炭俵
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- 和書
- 保育者のための統計学入門
旧釈から15年、想をあらたに代表三歌仙を評釈。会釈(あしらい)・執成(とりなし)・持成(もてなし)。連句は言語のあやとり。挨拶の美学。使い上手、使われ上手の工夫のすべてが、この本にはある。
狂句こがらしの巻 冬の日
鳶の羽の巻 猿蓑
梅が香の巻 炭俵