出版社内容情報
相対性理論の着想の源泉となった、リーマンの記念碑的講演。ヘルマン・ワイルの格調高い序文・解説とミンコフスキーの論文「空間と時間」を収録。
内容説明
H.ワイルの解説で読み解くリーマン幾何学の構想。ミンコフスキー「空間と時間」併収。
目次
幾何学の基礎をなす仮説について(リーマン)(「n重に拡がったもの」という概念;n次元多様体に可能な量的関係;空間への応用)
空間と時間(ミンコフスキー)
著者等紹介
リーマン,ベルンハルト[リーマン,ベルンハルト] [Riemann,Bernhard]
1826‐1866年。解析学、幾何学、数論などの分野で先駆的な業績を上げ、20世紀の数学に多大な影響を与えた数学者。ゲッティンゲン大学でガウスのもと、複素解析の基礎づけと多様体概念を導入したリーマン幾何学を確立。数論では「リーマン予想」が未解決問題としてよく知られている
菅原正巳[スガワラマサミ]
1917‐2011年。東京帝国大学理学部卒業。名古屋帝国大学助教授、統計数理研究所所員、国立防災科学技術センター所長などを歴任。水文学において、河川流量の時系列を予測するための「タンクモデル」の提唱者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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