ちくま学芸文庫<br> 知の構築とその呪縛

個数:
  • ポイントキャンペーン

ちくま学芸文庫
知の構築とその呪縛

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2016年12月05日 21時40分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 文庫判/ページ数 252p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480081407
  • NDC分類 401

内容説明

16世紀に始まった科学革命は、世界を数量的に表現しようとする考え方をもたらした。けれども、それによって「心」に帰属するものが排除され、自然と人間の分離、主観と客観の対立が生じることになった。常識が科学へ展開していく不可逆的な過程で、何が生じたのだろうか。近代以降の科学史的事実を精査し、人間と自然との一体性を回復する方途をさぐる。

目次

1 概説的序論
2 略画的世界観
3 日本における略画世界
4 西欧古代中世における略画的世界観
5 略画の密画化、その始まり
6 略画の密画化、不可避の過程
7 密画化と数量化
8 密画の陥穽―物の死物化
9 感覚的性質のストリップ
10 二元論の構造的欠陥
11 二元論批判
12 原子論による密画描写
13 人体の密画描写と知覚因果説
14 物と感覚の一心同体性
15 自然の再活性化