ちくま新書<br> 読書思考トレーニング―AI活用でロジカルにアウトプットする技法

個数:
電子版価格
¥1,056
  • 電子版あり

ちくま新書
読書思考トレーニング―AI活用でロジカルにアウトプットする技法

  • 提携先に9冊在庫がございます。(2026年07月11日 23時45分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480077301
  • NDC分類 019
  • Cコード C0204

出版社内容情報

山口周氏 推薦!

「自分がやってきたことが言語化されていて驚きました。」



限られた時間で、効率的に本を読み、自分の血肉とし、成長につなげるには? 

本を読んだままにせず、読書を通じて主体的に思考し、アウトプットとして外部に発信できる形にする

──そのための実践的な技法は、トレーニングで誰もが手にすることができます。

生成AIの力も効果的に借りながら、知的生産の起点としての読書という営みを高めていきましょう。



なぜ、何を、どう読むかを明確化すれば、メモから仮説へ、発信できる意見へと、誰でもクリティカルな読書ができる! 

働いていても「本が読める」方法が、ここに。



【本文より】

……生成AIが知的生産の多くを担うようになった今だからこそ、かえって読書の価値は増してきたのではないでしょうか。

/本を読むことは、独自の知的資源を獲得する最も良質な手段の一つです。本には、先人が人生をかけて得た洞察、長年の研究で導き出した知見、体験から生まれた智恵が凝縮されています。断片的なSNS投稿やAIで生成されたコンテンツでは決して得られない、深みと厚みを持った思考の集積が書物という形で残されてきました。

/さらに重要なのは、読書を通じて育まれる思考プロセスです。著者の論理を追い、自分の経験と照らし合わせ、疑問を持ち、対話するように読み進め、自分の意見を表現する過程で培われる批判的思考力は、どんなに技術が進歩しても、人間にしか身につけることができません。

/本書で提案したのは、読書の基本を大切にしながら、生成AIを効果的に活用するという考え方です。……


【目次】

はじめに  

序章 読書法の全体像  

第1章 なぜ本を読むのか?  

1 「目的」は読書の要 

2 アウトプットの観点から「目的」を分類する 

3 思考という観点から「目的」を考える 

4 情報・資料の種類という観点からの「目的」 

5 読書の「目的」は思考・情報・教養・娯楽の4種類

第2章 何を読むか?

1 選ぶ軸──直近のアウトプットはあるか? 

2 未知の分野の本の選び方

3 既知の分野の本の選び方 

4 本を選ぶ手がかり

5 紙か電子か  

第3章 どう本を読むか?

1 「どう読むか」を分解してみる

2 インプットにどれくらい時間をかけられるか

3 本の読み方を選ぶ──思考か情報か

4 思考のための読書──具体的な方法

5 情報のための読書──具体的な方法

6 「読み」をさらに深めるために

第4章 どう記憶・記録するか?──アウトプットの下準備 

1 忘れることを前提に読む  

2 記憶と記録の使い分け

3 「読書メモ」を作成する 

4 生成AIを読書記録にどう使う?

第5章 メモから仮説へ──どう言語化するか? 

1 まずは感想を書いてみる

2 直感から仮説へ

3 仮説をロジックで検証する

4 生成AIで思考力を高める

第6章 読むこととアウトプットの最強の関係  

1 アウトプットすることの効用

2 書くことを習慣化する  

3 視覚的表現を取り入れるコツ

4 生成AIを活用して執筆する

5 読書会に参加してみる

おわりに

内容説明

限られた時間で、効率的に本を読み、自分の血肉とし、成長につなげるには?本を読んだままにせず、読書を通じて主体的に思考し、アウトプットとして外部に発信できる形にする―そのための実践的な技法は、トレーニングで誰もが手にすることができます。生成AIの力も効果的に借りながら、知的生産の起点としての読書という営みを高めていきましょう。なぜ、何を、どう読むかを明確化すれば、メモから仮説へ、発信できる意見へと、誰でもクリティカルな読書ができる!働いていても「本が読める」方法が、ここに。

目次

序章 読書法の全体像
第1章 なぜ本を読むのか?
第2章 何を読むか?
第3章 どう本を読むか?
第4章 どう記憶・記録するか?―アウトプットの下準備
第5章 メモから仮説へ―どう言語化するか?
第6章 読むこととアウトプットの最強の関係

著者等紹介

中崎倫子[ナカサキトモコ]
昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。大阪大学大学院博士前期課程修了(言語文化学)。過去、大学図書館にてレファレンス・ガイダンスを担当し、学術情報の収集と活用に関する豊富な指導経験を持つ。生成AI時代における情報リテラシーと効果的な情報収集方法について研究・発信を行う。研究員として、キャリア形成に必要な社会関係資本を構築する「まちライブラリー」をテーマに研究活動を展開、NewsPicksトピックスオーナーとして「AI時代の図書館活用術」に関する情報発信も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おたま

59
この本は、たぶん読書を始めてまもない人のために書かれているように思う。前半は、まさに読書の仕方を丁寧に書いている。この部分を読むと、「なぜ読むのか?」「何を読むのか?」「どう読むのか?」ということが、図表も交えながら丁寧に解説されている。また、デジタルツール(主としてAI)を使った、その構造化と記録の仕方についてもまとめてある。何を、どう読んだらいいかに迷っている人には、大変役立つ指針となろう。しかし、逆に、これまで自分なりの仕方で読書を続けてきた人にとっては、それは少し邪魔に感じるだろう。2026/06/23

よっち

32
本を読んだままにせず読書を通じ主体的に思考するため、AIツールを活用しながら読書体験を深化させ、得た知識を論理的かつ効果的にアウトプットする実践的な技法を指南する1冊。限られた時間で効率的に本を読み成長に繋げるため、読む→考える→言語化の思考プロセスをAIと組み合わせることで加速・強化する方法を体系的に解説していて、思考・情報・教養・娯楽のためのそれぞれの読み方、記憶と記録の使い分け、感想メモから感想の書き方、AIの力を借りるためのプロンプトから工夫から要約・批評までいろいろ再確認できて参考になりました。2026/03/08

とも

23
読書するための本で、目的別に本の選び方から読み方、アウトプットの仕方まで解説してある。おそらく読書メーターで数百冊以上登録してる方は半分くらい自然とやってることかと。それでも言語化してある意義は深い。「本を読めなくなった人たち」の次に読むと面白いかも。2026/03/13

ロクシェ

22
評価【〇】従来型の読書術に生成AIを組み合わせてみてはどうかと提案している本。本書から得た一番の学びは、Googleが提供するAIリサーチアシスタント「NotebookLM」の存在を知れたこと。ユーザーが指定したソース(情報源)以外を回答の生成に利用しないため、誤回答の生成(ハルシネーション)を起こしにくい特性がある。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、Grokを利用しているが、自信満々で誤回答を返してくる。これまで以上に "嘘は嘘と見抜ける人でないと難しい" 時代になったと思う。2026/03/20

20
読む目的に応じて読み方を類型化してまとめた感じ。なるほどなと思うが自分がまとめるとしてもこうなりそうとも思えた(ザ・後知恵バイアス)。感想を意見に昇華させるのは常に心がけておくと確かによいかもしれない。2026/06/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23138628
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品