ちくま新書<br> 海の東南アジア史―港市・女性・外来者

個数:
電子版価格
¥946
  • 電子版あり

ちくま新書
海の東南アジア史―港市・女性・外来者

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年04月09日 17時37分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480074782
  • NDC分類 223
  • Cコード C0222

出版社内容情報

ヨーロッパ、中国、日本などから人々が来訪し、交易や植民地支配を行った東南アジア海域。女性や華人などを通して東西世界がつながった、その近現代史を紹介。

内容説明

近世から現代まで、ヨーロッパ諸国、中国、日本などから外来者が多く訪れ、交易をし、また植民地支配を行った東南アジア。そこでは、人喰いの風聞を広める人、現地人女性、ヨーロッパ人と現地人の間の子孫、華人などさまざまな存在が、外の世界と現地の間に介在していた。その様相を見ると、いかに多様な人々が各地に存在し、複雑な関係を持っていたか、各地の国民国家形成に影響を与えたかがよくわかる。主に東南アジア海域を舞台に、前近代と近現代、西と東をつなげる画期的な一冊。

目次

第1章 近世東南アジアの港市―多様なネットワーク(東南アジアの自然環境と人々;東西海洋交易活動と多様な来訪者;港市の社会統合と王権の強化;東南アジアの「人喰い」風聞と地域秩序)
第2章 外来者と現地人女性(東南アジアの女性と商業活動;外来商人と現地人女性;近世東南アジアにおける日本人の活動;植民地支配者と現地人女性)
第3章 近世後期の東南アジア社会―現地人首長とヨーロッパ勢力(清朝の隆盛と東南アジアの経済活動の活性化;社会統合と女性;海峡植民地と海賊;植民地支配と現地人有力者)
第4章 植民地支配の拡大と外来系住民(東南アジアにおける植民地勢力の拡大;植民地体制下の東南アジア社会の変容;植民地支配体制の確立と仲介役の変容;東インドのユーラシアンとニャイ)
第5章 新たな内と外の構築と国民国家(植民地体制下における諸集団の統合と分化;原住民と非原住民との結婚;日本占領期東南アジアの社会変容;国民統合への道程)

著者等紹介

弘末雅士[ヒロスエマサシ]
1952年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科東洋史学専攻修士課程修了、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了(Ph.D)。立教大学名誉教授、公益財団法人東洋文庫研究員。専門は、東南アジア海域史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品