内容説明
なぜ明智光秀は本能寺で織田信長を討ったのか。下克上の時代とはいえ、戦国の覇王であり主君への謀叛の背景には謎が多い。光秀の経歴も秘密めいている。そのためさまざまな憶測がされ、信長への私怨説、朝廷か足利義昭か、はては徳川家康による陰謀説などが語られてきた。名門・土岐明智氏を自称しながら足軽衆としてキャリアをスタート。主君を変えながら武功を重ねて頭角を現わした「知将」の人生をたどりながら、明智光秀という戦国ミステリーの主人公を読み解く!
目次
第1章 本能寺の変の勃発
第2章 光秀の出自と前半生
第3章 京都における光秀
第4章 信長と義昭の決裂
第5章 「鞆幕府」の成立と光秀の動向
第6章 光秀の大躍進
第7章 本能寺の変「陰謀説」に根拠はあるか?
第8章 光秀の最期
著者等紹介
渡邊大門[ワタナベダイモン]
歴史学者。1967年神奈川県生まれ。90年3月、関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。2008年3月、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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