ちくま新書<br> 明智光秀と本能寺の変

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明智光秀と本能寺の変

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  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480072412
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0221

内容説明

なぜ明智光秀は本能寺で織田信長を討ったのか。下克上の時代とはいえ、戦国の覇王であり主君への謀叛の背景には謎が多い。光秀の経歴も秘密めいている。そのためさまざまな憶測がされ、信長への私怨説、朝廷か足利義昭か、はては徳川家康による陰謀説などが語られてきた。名門・土岐明智氏を自称しながら足軽衆としてキャリアをスタート。主君を変えながら武功を重ねて頭角を現わした「知将」の人生をたどりながら、明智光秀という戦国ミステリーの主人公を読み解く!

目次

第1章 本能寺の変の勃発
第2章 光秀の出自と前半生
第3章 京都における光秀
第4章 信長と義昭の決裂
第5章 「鞆幕府」の成立と光秀の動向
第6章 光秀の大躍進
第7章 本能寺の変「陰謀説」に根拠はあるか?
第8章 光秀の最期

著者等紹介

渡邊大門[ワタナベダイモン]
歴史学者。1967年神奈川県生まれ。90年3月、関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。2008年3月、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

72
大河ドラマ、そういえば来年は明智光秀なのだなあと軽い気持ちで手に取ったが、一次史料・二次史料の信憑性について深く検討されているなど、内容はガッチガチで面白い。あの時代は策謀・残虐な戦闘行為だらけで個人的には好きでないのだが、それに浪漫を付加するのがドラマや小説といったフィクションの世界なのだなと改めて思った次第です。2019/09/01

terve

22
来年度の大河ドラマ主人公ということで読んでみました。結論は出ておらず、蓋然性の高い部分に落としどころをつけています。しかし、この本は資料を精査し、一次資料及び一級資料を使用しながら書いているところに特徴があります。先入観を排除しながら、極力断定しない筆遣いではありますが、文の端々に確たる信念のようなものが感じられて、読んでいて心地よいです。光秀の頭が薄かったのは、恐らく真実であろうところに思わずニヤリとしてしまいました。今後、光秀に関する新しい資料の発掘が待たれます。2019/08/11

Kiyoshi Utsugi

21
・本能寺の変の勃発 ・光秀の出自と前半生 ・京都における光秀 ・信長と義昭の決裂 ・「鞆幕府」の成立と光秀の動向 ・光秀の大躍進 ・本能寺の変「陰謀説」に根拠はあるか? ・光秀の最期 の八章から構成されています。 個人的に面白かったのは、「光秀の大躍進」の章で、先日訪れた籾井城、鬼ヶ城、山家城や一年前に訪れた静原城の話が出てきたので、なるほどと思いながら読んでました。2020/04/29

きみたけ

18
著者はコラムニストで日本史学者の渡邊大門氏。西国大名の研究を専門とし、近畿・中国地方を研究のフィールドとしており、多くの論文を発表しています。研究者らしく一次史料と二次史料の信憑性の違いを念頭において自身の見解を組み立てており、巷に流れる○○黒幕論やら△△陰謀説などの珍説・奇説には批判的な考えをお持ちです。本能寺の変考察の章まで200ページ近くかかるのが少し残念です。 丁度「麒麟がくる」がクライマックスを迎える中、歴史的な背景を押さえておくことで楽しみが倍増しそうです。2021/01/31

coolflat

18
謎に満ちた明智光秀の前半生と本能寺の変について、一次資料から読み解いている。光秀の前半生については、大河ドラマ『麒麟がくる』の設定自体が覆されている。①光秀は土岐明智氏出身ではないこと、②光秀は越前朝倉氏に仕えた可能性は低いこと、③光秀は細川藤孝に仕え、同時に足利義昭の足軽衆に登用された可能性が高いこと。一次資料から③は確実で、仮に土岐明智氏という名族ならば、足軽衆であるはずがなく、低い身分と考えるのが妥当であり、実際は、中途で家系が途絶えた名門の土岐明智氏出身であると、光秀が勝手に名乗った可能性が高い。2020/09/18

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