ちくま新書<br> 心理学の名著30

個数:
電子版価格
¥880
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ちくま新書
心理学の名著30

  • サトウ タツヤ【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 筑摩書房(2015/10発売)
  • 【ウェブストア限定】夏だね!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/15)※店舗受取は対象外
  • ポイント 40pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年07月14日 08時18分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480068552
  • NDC分類 140
  • Cコード C0211

出版社内容情報

臨床や実験など様々なイメージを持たれている心理学。それを「認知」「発達」「社会」の側面から整理しなおし、古典から最新研究までを解説したブックガイド。

内容説明

人間の心への興味はつきることはない。それらに答える心理学はジャンルも多岐にわたるため、何を読んで学べばよいか、迷う人も多い。そこで本書では、「生物としてのヒト」「個人的な人生を展望する存在としてのひと」「社会的な存在としての人」という三つの側面に着目して、それぞれの名著を一気に紹介する。加えて、それぞれの研究者の関わりが描かれているため、心理学の展開も理解できる。古典から最新の理論までを網羅する入門書!

目次

第1章 認知・行動領域―「ヒト」としての心理学(ジェームズ『心理学について』―近代心理学の土台となる思想;ルリヤ『偉大な記憶力の物語』―記憶力が良ければ幸せか ほか)
第2章 発達領域―「ひと」としての心理学(ビネ、シモン『知能の発達と評価』―教育のための適切な検査;フロイト『精神分析入門』―心理学と精神分析のつながり ほか)
第3章 社会領域―「人」としての心理学(フロム『自由からの逃走』―人間の本質とは何か;フランクル『夜と霧』―人生の意味を問いなおす ほか)
第4章 心理学の展開(ロフタス『目撃者の証言』―記憶はどこまで信用できるか;ヴァルシナー『新しい文化心理学の構築』―普遍と個別を架橋する概念としての文化 ほか)

著者等紹介

サトウタツヤ[サトウタツヤ]
1962年生まれ。東京都立大学人文学部卒業。同大学院博士課程退学。同大学助手、福島大学行政社会学部助教授を経て、立命館大学文学部教授/研究部長、立命館グローバルイノベーション研究機構副機構長。専門は応用社会心理学、心理学史。2016年4月より立命館大学総合心理学部でも教鞭をとる(予定)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

青蓮

101
心理学に興味があるので手に取りました。ここで紹介されてるもので読んだことがあるのはフロムとフランクルだけでした。本書を読むと、ざっくりとですが、心理学がどのように発展してきたがが解ります。断片的にですが、私自身が知ってることも書かれており「これはここに位置するのか」と少し整理ができました。全体的に見て理解が難しい部分もあったけれど、とても面白く読みました。本書で紹介されてる本にも少しずつ挑戦していきたいです。「人が人を学問する」ってなかなか難しいと思うんですけど、でもそれだけに興味は尽きません。2016/04/01

Koichiro Minematsu

41
細切れ時間にて再読。人の心理ほど面白いものはない。改めてそう思えた。2023/04/16

壱萬弐仟縁

30
ベン・フィールドの脳地図(066頁)によると、体性感覚野における身体部位の比率を身体全体で表現すると口と手が大きな人間になるという。キモい図式である。フロイトのところで、神経質な人は日常生活を過ごすことができるが、ノイローゼ患者は日常生活を行うのが困難(102頁)。フロムの権威主義的パーソナリティの本質:ヒトラー。サディズムとマゾヒズムの共存が見られること(186頁)。フランクルで人生の意味を問う(188頁~)。自分が生かされているのは、私にしかできないことがあるのではないかと問うべき(191頁)。2015/12/27

りょうみや

16
心理学の初学者に心理学への興味を広げてくれる。心理学の概説・心理学史の面もある。私もこの中からいくつか読みたい本が見つかった。この本で紹介されている本の概要だけでは中途半端なので、やはり実書を読むしかない。ちなみに、この手の本紹介本は全部読んだ試しがなく、ほとんどが興味がいったところの摘み読みになる。またこの本をきっかけに「~の名著30」シリーズの存在を知ったので、他のも読んでみる予定。2018/10/17

Koichiro Minematsu

14
図書館本。1890年代から2010年代までの心理学の名著が著者の視点で紹介。個人的にピアジェとアドラーが含まれていないのは残念だが、カーネマンには興味が湧いた。変動が激しい社会で解決を求められるからこそ、読む価値がある。そう、人生を意味づけるためにも。2018/09/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9873752
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。