ちくま新書<br> がん幹細胞の謎にせまる―新時代の先端がん治療へ

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ちくま新書
がん幹細胞の謎にせまる―新時代の先端がん治療へ

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  • サイズ 新書判/ページ数 281p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480068385
  • NDC分類 491.65
  • Cコード C0247

出版社内容情報

人類最大の敵であるがん。iPS細胞に代表される進歩著しい幹細胞研究。両者が出会うことでうまれた「がん幹細胞理論」とは何か。これから治療はどう変わるか。

内容説明

多くの病気が克服され、がんも正体が暴かれ始めた。とはいえ、いまだに人類最後の敵として、がんは私たちの前に立ちはだかっている。一方、幹細胞研究は近年最も注目され、進歩著しい研究分野だ。iPS細胞はノーベル賞を受賞した。今、両者が出会うことで、がん治療に革命が起きようとしている。その根幹をなすのが「がん幹細胞理論」と呼ばれる新しい考えだ。がん幹細胞とは何か。これからの医学にいったい何が起こるのか。その歴史から最新の研究成果まで、最先端の研究者がわかりやすく解説する。

目次

序章 医師出身の日本人研究者にノーベル賞の初栄冠
第1章 がんはどこまで解明されているのか
第2章 がん研究の近代史
第3章 幹細胞とは何か
第4章 現代のがん研究
第5章 二十世紀末の生命科学革命
第6章 がん幹細胞とiPS細胞
第7章 再生医療とがん治療の未来
終章 祭りの後の虚しい騒動

著者等紹介

山崎裕人[ヤマザキヒロト]
1965年京都生まれ。研究医・文筆家(矢間景太郎の筆名で小説も執筆。第14回湯河原文学賞受賞)。京都府立医科大学医学部卒。東京大学医学部産婦人科を経て、東京大学医学部解剖学大学院で学位取得(医学博士)。米国スタンフォード大学およびハーバード大学医学部で、博士研究員として分子細胞生物学・発生生物学の研究に従事。帰国後は東京大学医科学研究所で、がんと幹細胞の研究および大学院教育を担う。現在は文筆活動だけでなく、順天堂大学医学部・免疫病/がん先端治療学講座研究員として、引き続き研究にも従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

fseigojp

14
iPS・ESとがん幹細胞の意外な接点 これからの再生医療の主役かも2015/08/25

武夫原

7
ガンの研究しといったところでしょうか。幹細胞についてはあまり深くふれられていません。ハヤカワから出ているムカジー氏の本と比べると内容は難しくありません。異常な細胞分裂を起こす原因の遺伝子がガン遺伝子で、細胞分裂を抑制する遺伝子がガン抑制遺伝子。抗ガン剤が細胞分裂の盛んなガン細胞を殺しても休眠しているガン幹細胞は殺せないので、抗ガン剤治療後、抵抗性のあるガン細胞が分裂し、再発する。実に恐ろしい!2016/09/12

ごんちゃん

6
IPS細胞、今更ながら、へ~って思った。この分野の研究の歴史がぎゅっと詰まった一冊。いずれ再生医療も本格化するんでしょうねぇ。医学の発達、凄すぎる。最近、ちょっとぐらいの病気じゃ、簡単に死なせてくれないのがよくわかります。2015/09/18

m-freak

2
がん幹細胞について詳しく知りたいと思って読むとイマイチかも知れない。これまでの癌研究や幹細胞研究の歴史や変遷を知る入門書としては最適。個人的にはもう少しがん幹細胞について突っ込んで欲しかったし、筆者の具体的な研究内容についても知りたかった。2016/03/13

乱読家 護る会支持!

2
細胞を増殖させる幹細胞と、がん細胞の関係。iPS細胞ががん化するリスク。がんの研究の歴史。人工的にがんを発生させる。ウイルスとがん。幹細胞研究の歴史。がん遺伝子の発見。抗がん剤の発見。ES細胞。分子標的治療。。。。。だ、だめだあ、、、オ、オラァこんな難しい本は読めねえダァ〜〜なんで、新書にするんダァ〜〜囧rz2016/02/08

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