ちくま新書<br> もじれる社会―戦後日本型循環モデルを超えて

個数:
電子版価格 ¥770
  • 電書あり

ちくま新書
もじれる社会―戦後日本型循環モデルを超えて

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2019年10月23日 06時27分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480067906
  • NDC分類 360.4
  • Cコード C0236

内容説明

高度経済成長、バブルは遠い彼方。問題が山積みの日本社会には、悶々とした気分が立ちこめ、「もつれ」+「こじれ」=「もじれ」の状況にある。この行き詰った状況を変えるには、一体どうしたらよいのか?「教育」「仕事」「家族」それぞれが抱える問題について考え、解決策を探る。言葉を紡ぐ一冊。

目次

第1章 社会の「悲惨」と「希望」(「悲惨」について;「希望」の現場より)
第2章 戦後日本型循環モデルの終焉(格闘する思想;激動する社会の中に生きる若者と仕事、教育)
第3章 若者と雇用(若者にとって働くことはいかなる意味をもっているのか―「能力発揮」という呪縛;若者と雇用をめぐる現状―何が求められているのか)
第4章 教育のアポリア(普通科高校における“教育の職業的意義”のあり方;専門高校の意義を再発見する;いじめ・体罰・自殺の社会的土壌)
第5章 母親・家族への圧力(いま、家庭教育を救うには;不安の中で先祖返りする若者たち―「夫は外、妻は家庭」意識の増加;親としてのあり方;「人間力」の圧力―女性たちは何を求められているのか?)

著者等紹介

本田由紀[ホンダユキ]
1964年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。専門は教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

行き詰まり、悶々とした状況にある日本社会の見取図を描き直し、教育・仕事・家族の各領域が抱える問題を分析、解決策を考える。