ちくま文庫<br> ヘンリー五世―シェイクスピア全集〈30〉

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ヘンリー五世―シェイクスピア全集〈30〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 258p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480045300
  • NDC分類 932
  • Cコード C0197

出版社内容情報

『ヘンリー四世』で手に負えない少年だったハル王子が、徳も分別もある王「ヘンリー五世」へと成長し、フランス征服に乗り出す。解説 由井哲哉『ヘンリー四世』で手に負えない少年だったハル王子が、徳も分別もある王「ヘンリー五世」へと成長し、フランス征服に乗り出す。解説 由井哲哉

シェイクスピア[シェイクスピア]
著・文・その他

松岡 和子[マツオカカズコ]
翻訳

内容説明

百年戦争のアジンコートの戦い(1415年)前後に焦点を当て、イングランド王ヘンリー五世の生涯を描いた史劇。『リチャード二世』、『ヘンリー四世第一部・第二部』に続く四部作の最終作。ヘンリー五世は前作『ヘンリー四世』で、手に負えない少年・ハル王子として登場していた。その若き王子も『ヘンリー五世』では高貴で勇壮な王に成長し、フランスの征服に乗り出す。

著者等紹介

シェイクスピア,W.[シェイクスピア,W.] [Shakespeare,William]
1564‐1616。イギリスの劇作家・詩人。悲劇喜劇史劇をふくむ37編の脚本と154編からなる14行詩(ソネット)を書いた。その作品の言語的豊かさ、演劇的世界観・人間像は現代においてもなお、魅力を放ち続けている

松岡和子[マツオカカズコ]
1942年、旧満州新京生まれ。東京女子大学英文科卒業。東京大学大学院修士課程修了。翻訳家・演劇評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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鐵太郎

25
この翻訳で、通算三冊目か。かつて「我ら幸いなる小数」という言葉を海洋冒険小説で知って以来、シェイクスピアのこの戯曲には特別な関心を持っていたもの。内容の重厚さや人物の運命の綾やきらめく言葉を求めてというより、読んで元気になるために、かな。でも今回読んで気づいたのは、ヘンリー五世王の持続する意志の強さ。身内だった裏切り者やフランス兵捕虜の処刑など、シェイクスピアがこの王にどんな姿を求めたのか、考えると不思議。そして、翻訳者の差ってすごい。2019/08/21

歩月るな

16
「対フランス戦の王軍はイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの連合軍で、彼らが一致団結してヘンリー五世に従うと言う構図である。だがその内実はどうか。」という訳者解説の通り、物語の根幹は一筋縄で諒解できる状況のものではないのだが、併せてコーラスの語りの通り、後嗣ヘンリー六世の物語はすでに繰り返し上演されていると言う事を逆手に取った、いわゆるゼロの物語でもある。その点は由井氏の解説の表現にも繋がる。英雄譚と見せて戦闘を直接描写しない思い切りの一方、過去の登場人物たちが去っていくその趨勢が儚い。2019/01/19

こうすけ

11
映画では名作が多い『ヘンリー五世』。第2幕まではギャングものを見ているような謀略・裏切りの心理戦が面白いが、後半はあんまり。しかしシェイクスピアの歴史劇はどれも時間の省略と拡大が見事で惚れ惚れ。近々ちくま書房の全集から『ジョン王』が刊行されるようなのでそちらも楽しみ。名優・ローレンスオリビエは戦時中、戦地を回ってヘンリー五世を演じ、兵士たちを鼓舞していた。2020/01/01

34

8
今年の2月、松坂桃李主演の舞台を観劇しました。(所々気になるところがあり、こちらを読むことにしました。) 独特の言い回しのシェイクスピア。限られて人しか演じきれないと聞いたことがあります。 ヘンリー五世とフランス王の戦いなんですね。舞台でもフランス皇太子が雑に扱われていた気がして気になっていました。 後半のキャサリン王妃とのやりとりも長いなーと思っていましたが、原作を読んで、重要なシーンだと分かりました。 以上、2点が納得出来て良かったです。2019/04/15

シカマル

7
歴史の知識があると楽しめたのかも。ストーリーよりも、ポロネギが気になってしまった。2021/06/11

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