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ちくま文庫
色川武大・阿佐田哲也エッセイズ〈3〉交遊

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  • サイズ 文庫判/ページ数 413p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480038586
  • NDC分類 914.6

内容説明

突然睡魔に襲われるという奇病ナルコレプシーに悩まされつつも、雀友と卓を囲めば、チョンボ、ハコテンもまた楽し。「俺のまわりは天才だらけ」と記す著者が、落語家、ミュージシャン、作家…幅広い交友関係を綴ったエッセイズ。会った人が必ず魅了されるという優しさと、鋭い観察眼。絶筆「好食つれづれ日記」を含む第3巻にて、本コレクション、いよいよ完結。

目次

1 遊ぶ(俺のまわりは天才だらけ;へんな交遊 ほか)
2 漂う(地中海のタキシード;ナルコレプシー ほか)
3 読む(深沢さんと自然の理;あたたかく深い品格―武田百合子『犬が星見た』解説 ほか)
4 食べる(駄喰い三昧;おうい卵やあい ほか)

著者紹介

色川武大[イロカワタケヒロ]
1929年東京生まれ。東京市立三中中退。戦後の数年間、賭場を渡り歩く。雑誌編集を経て、’61年「黒い布」で中央公論新人賞を受賞。その後、阿佐田哲也の筆名で『麻雀放浪記』など多くの麻雀小説を執筆。’77年『怪しい来客簿』で泉鏡花賞、’78年『離婚』で直木賞、’81年「百」で川端康成賞をそれぞれ受賞する。’88年には『狂人日記』で読売文学賞を受賞した。1989年4月没

大庭萱朗[オオバカヤアキ]
1962年北海道生まれ。出版社勤務を経て、文芸評論家・フリー編集者として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)