• ポイントキャンペーン

ちくま文庫
お父さんたちの好色広告

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 259p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480037794
  • NDC分類 674.21

内容説明

高度経済成長を支えた昭和のお父さんが、妻や娘に内緒でこっそり楽しんだ“オトナの雑誌”。その片隅にひっそりと掲載されていた「エロ広告」には、あやしくも胸ときめく性商品が並んでいた。溢れる期待に心躍らせ、商品を購入するとがっかり。けれどまた、うっかりとお金を払い込んで…。股間を奮わす傑作エロ広告を味わい、昭和の欲情史をたどる、酔狂極まる学術本。

目次

第1編 昭和五十年代の好色広告(エロ広告は“思わせぶりの文学”なのだ;ダッチワイフ幻想;大人のオモチャ総本山 ほか)
第2編 昭和二十~四十年代の好色広告(エロ広告でお父さんはガンバッた;大仰なる秘技の性典;猟奇さん、いらっしゃい ほか)
発掘!好色広告研究家
番外編 関西ストリップの好色広告(鳴呼、狂乱の関西ストリップ;ヌード改造論講座;ジャンボレス、ズバリ!? ほか)

著者紹介

唐沢俊一[カラサワシュンイチ]
1958年、北海道札幌生まれ。大学在学中からアニメ研究、演芸プロデュースなどに携わり、その後、ライターとして活動。オタク・カルト物件の研究で注目される。『と学会』創設会員。従来の学問体系からこぼれ落ちたB級的知識を「一行知識」と名付けて収集を続けている