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ちくま文庫
駅前旅館に泊まるローカル線の旅

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480037756
  • NDC分類 689.8

内容説明

ローカル線に乗って、ぶらり一人旅。見知らぬ駅に降り立ち駅前旅館で荷物を解いて、ホッと一息。その土地の方言に接し、人情にふれる、そんな体験ができるのが駅前旅館。一泊二食付6000円は、あたりまえ!そこには豪華な夕食も露天風呂もないが、どこか懐かしく心が和むパラダイス。かつては鉄道や地場産業の発展とともに繁昌した駅前旅館が、いまも元気に営業している姿を全国にたずね歩く。

目次

序章 駅前旅館に出会ったころ(初めて泊まった駅前旅館―中央本線韮崎駅・万屋旅館;ツーリング時代の宿―滋賀県浅井町・高佐屋/北海道留寿都・寿楽荘)
第1章 駅前旅館の雑学的考察(駅前旅館とその他の宿泊施設の違い;駅前旅館の建つ場所;駅前旅館の宿泊心得;駅前旅館の利用者 ほか)
第2章 駅前旅館旅日記(姨捨の思い出―篠ノ井線姨捨駅・旧青木屋旅館;鉄道開業と駅前旅館―中央本線富士見駅・油屋/越後線分水駅・山甚旅館;八高線と駅前旅館;飯田線と駅前旅館 ほか)

著者紹介

大穂耕一郎[オオホコウイチロウ]
1954年東京都文京区生まれ。1976年秋田大学教育学部卒業。同年より東京郊外で教員生活。物心ついたときからの鉄道ファンで、釣りとクマが好き。鉄道民俗学、環境民俗学の探求をすすめている