内容説明
ワシントン(佐和子)と東京(カンナ)間を30代女性の呼吸の合ったやりとりが、じわっーとしみてくる往復書簡集。自分らしく生きることの意味を模索する。
目次
幻の姉貴分
刺激の友
まだ、います
私は日本でやります
ワシントン はじまりはじまり
ボヤがあった部屋
契約った何でしょう?
いやはや、カンナさん
私はミャンマー人…?
シアトルで見た写真〔ほか〕
著者等紹介
阿川佐和子[アガワサワコ]
1953年東京生まれ。慶応義塾大学卒業。インタヴュアーやエッセイストとして活躍中。著書に『笑ってケツカッチン』『蛙の子は蛙の子』(阿川弘之と共著)『メダカの花嫁学校』『ああ言えばこう食う』(檀ふみと共著・第15回講談社エッセイ賞受賞)『ウメ子』(第15回坪田譲治文学賞受賞)など多数
神津十月[コウズカンナ]
1958年東京生まれ。1977年、渡米。サラ・ローレンス・カレッジ演劇科入学。’80年帰国。『親離れするとき読む本』がベストセラーに、以後、エッセイ、小説など、多方面で活躍中。著書に『美人女優』『あなたの弱さは幸せの力になる』など多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kazu@十五夜読書会
43
佐和子とカンナの海を隔てた往復書簡集。 阿川 佐和子(ワシントン)⇒飛行機に乗り遅れた話、ピアスの穴事件など神津 十月(東京)⇒花嫁になった妹への姉としての想いや、絵の勉強で留学中の弟の成長ぶりを書く。おのずと2人の個性が表れてくる36通の30代女性の呼吸の合った往復書簡集。本音で書簡を通じ語り合う姉妹のようでした、佐和子さんがお姉さんのはずですが、かんなさんがしっかりしています。お互いに落ち込む時は、励まさずにもっと引っ張り込む文面が面白い。2013/04/04
ぽつぽつぴー
5
帰宅時の電車内で読むにはぴったりだった。読みやすくて面白い。自分も文通やってるので、こんな感じで書けたらいいなと思った。2015/05/20
読み人知らず
4
今とは違ってメールとかない時代だからというのもあるが、これだけの手紙のやりとりができるのはすごいな。インターネットあればいいのに、と思うところ多々あり2015/10/02
あーさー
1
ともに東洋英和女学院卒業の阿川佐和子さんと神津十月(当時、神津カンナさんは筆名を本名にしていた)さんによる、往復書簡をまとめた作品。単行本は1994年発売なので出てくる話題は古いですが、どちらも好きなエッセイストということもあり内容は非常に面白かったです。手紙の最後にはチョコっとイラストが書かれていて、これもイイ感じでした。2024/06/19
ねぎまぐろ
1
★★2024/04/26
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