内容説明
飛翔するイマジネーション。ハルピン、上海等海外を舞台にした諸篇―「氷の涯」「爆弾太平記」他。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
11
ロシアと海と軍隊のお話。怖いのですが「死後の恋」、「人間腸詰」、「支那米の袋」は恋愛小説じゃないかと思ってしまいます^^;「難破小僧」のラストには「幽霊船」みたいでヒヤリとします。2012/03/23
あいうえおだよ
2
nice2021/02/08
こうきち
2
死後の恋って、前にもなかったっけ?2016/10/24
星
1
死後の恋・氷の涯などの外国物が収録されている。2016/12/09
Gen Kato
1
再読。『氷の涯』『死後の恋』『支那米の袋』『難船小僧』『ココナットの実』がマイベスト。夢野久作の小説はどれも幕切れが鮮やかだと思いますが、中でも『氷の涯』の、その果てを誰も知らない氷原のイメージはぞっとするほど美しい。『死後の恋』の初読時の衝撃(まさかあの人物とは!)も忘れられません。あと、妙に好きなのが『ココナットの実』。悪魔的女主人公の造型は素晴らしいのだけど、名前がエラ子…2013/12/23




