内容説明
だまし、だまされる楽しさ。最も身近な材料であるトランプを使って、初歩からあっと驚く不思議なわざまで、ていねいに、覚えやすく案内する。奇術は心理学であることを、ミスディレクション、ことばのトリックなどを紹介しながら解き明かす本格的入門書。
目次
1 世界はだまされるのを待っている
2 人はなぜだまされる
3 客が選び術者が当てる
4 私だけが知っている
5 形が変わるともうわからない
6 セットアップ・デックの心理学
7 きっとバクチはならんぞ
8 まるでエスパーのように
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ribes triste
6
愛蔵本。とにかく松田さんの文章が楽しい、トランプマジックのエッセイです。マジックの全てが種明かしされているわけではありませんが、心理トリックや技術だけでなく数学でもある、奥深い世界です。2017/03/24
wm_09
1
裏表紙の「奇術は心理学であることを~説き明かす」というのは誇大のような気もするが、演出や根底のアイディアに力を入れた紹介スタイルは面白い。トリックの解説自体は少しまとまりがない感もあるので、この一冊を読めば一通りトランプマジックが出来るということでもなさそうだが。(稲)2010/09/23




