内容説明
タグ、ラベル、ヒモ…引き出しの片隅に眠っているお宝がきっとある!どんなものでも、手を加えれば、カワイイに変身します。
目次
1 準備するもの
2 封筒で包む
3 紙袋・包装紙で包む
4 リサイクルで包む
5 紙コップ・紙皿で包む
6 食品パックで包む
著者等紹介
正林恵理子[ショウバヤシエリコ]
包装作家、助産師。お菓子作りを学ぶためパリで1年暮らす。帰国後、自作のお菓子をいかにかわいく、お金をかけずに包めるかを考えたことがきっかけでラッピングを追求するようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ケロコ
24
【図書館】ふむ。これは、ちょっと。。。というものから、なるほど可愛い!思い付かなかったわぁ。というものまで有りまして、ちょっとした贈り物に使えるかもしれません。2019/03/12
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
8
ラッピング大好きで前作も購入しましたがこれも購入決定。ラッピングの本でも正林さんのが一番好きです。センスが抜群にいい。この方の経歴もまた興味をそそります。2015/03/11
かぎしっぽ
5
前作より、さらに要センス…。ラッピングに使えそうな物をとっておくところからセンスが問われています…。海外で買い物したときのレシートとか、パリのメトロマップとか、私には入手困難ですし。でも眺めて楽しい本でした。手元に置くなら前作かな。2015/03/07
みかんさん
1
あまり参考にはならなかった2018/01/07
Charlie
1
基本的に誰かへのプレゼントラッピングは折形ととってあるリボンの組み合わせでしているので、これもすごく気に入った。2014/11/03