内容説明
刺繍に魅せられた一人の女性が、やがて会員十万人の全国組織をつくりあげ、海外に進出した…戸塚協会の創立者・手芸家戸塚きくの類い稀な思想と品格に迫り、その生涯をおう初の本格評伝。
目次
「世良」という家
西洋刺繍との出会い
青春と晩年二つの大地震
戸塚文卿という神父
戸塚きくの稀な思想
大阪万国博に出展
戸塚刺繍の国際化
中国の職物と刺繍
戸塚きくが敬愛した人たち
書かれなかった遺言
著者等紹介
林春樹[ハヤシハルキ]
1934年、現在の岐阜県飛騨市に生まれる。國學院大学文学部卒業。出版界に入り、大和書房専務取締役、花曜社社長、啓佑社社長を歴任。その間に、戸塚きくを知り、その人と思想に深く感銘し、戸塚協会専務理事として、戸塚協会発展に努めた。元・東海大学工学部非常勤講師。元・神岡鉱山神社宮司。日本旅行作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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