内容説明
閉じている扉を開き、新しい世界に導く神、サルタヒコとは、何者か?谷川健一、仲松弥秀、吉田敦彦、鶴岡真弓、中沢新一、細野晴臣ほか各界の第一人者や俊英が「十字路の神」に鋭く迫る。
目次
1 サルタヒコ研究への提言(十字路の神学;サルタヒコ=沖縄からの視座;世界の神話とサルタヒコ)
2 討論 隠された神サルタヒコ(池田雅之;桜井治男;島薗進;鶴岡真弓;目崎茂和;鎌田東二)
3 サルタヒコとは何者か(サルタヒコ書簡;サルタヒコと日本神話のコスモロジー;肖像の起源―王の舞と猿田彦;猿田彦神社の恒例祭典)
4 サルタヒコ動く(甦る「神道感覚」―猿田彦神社遷座祭;対談 音霊の世界を求めて(細野晴臣;鎌田東二))



