14歳からの資本主義―君たちが大人になるころの未来を変えるために

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14歳からの資本主義―君たちが大人になるころの未来を変えるために

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784479796749
  • NDC分類 332.06
  • Cコード C0095

出版社内容情報

グローバル化、AI、GAFA、格差拡大……「資本主義は、どうなるの?」スティグリッツ、ガブリエル、セドラチェク、コーエンなど、世界の「知性」たちの言葉とともに、現代社会を理解できます。

内容説明

スティグリッツ、ガブリエル、セドラチェク、コーエンなど、世界の「知性」の言葉とともに現代社会を理解する1冊!大反響のNHK「欲望の資本主義」から見えた未来とは?

目次

第1章 いま僕たちはどんな世界に生きている?―やめられない、とまらない資本主義
第2章 「グローバル化」が進んだ世界―「成長」しなけりゃ資本主義じゃない?
第3章 「共感」が商品になる時代のワナ―精神を奪い合う時代の資本主義とは?
第4章 テクノロジーが格差を生む―創造的であれ!さもなければ死だ?
第5章 「世界標準」を握った者が独り占めする?―GAFAは「現代の神」か?
第6章 資本主義が、壊れる?―“闇の力”が目覚めるとき
第7章 「欲望」が、資本主義のかたちを決める?―ルールはいつの間にか書き換えられる
第8章 「欲しい」は、どこまで自分の欲望か?―「自分で自分がわからなくなる」時代を生きる

著者等紹介

丸山俊一[マルヤマシュンイチ]
1962年長野県松本市生まれ。近代経済学からマルクス経済学まで、社会思想から現代思想まで幅広く学び、慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHK入局。時代の潮流を捉えた異色の教養番組を企画、制作し続ける。現在、NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。早稲田大学、東京藝術大学で非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

藤月はな(灯れ松明の火)

82
大人にとっても考えさせれる事が詰まった本です。「成長し続ける資本主義社会」という幻想は剥がれているが、競争はますます、激化を辿る世の中で人はこれからどう、生きていけばいいのか。欲望は常に掻き立てられ、「共感」の多さによって価値を左右される。AI台頭に対し、創造性すらも自然に発揮されるものではなく、生き残るために搾り取られるようになるかもしれない経過にある今。その中で、お金があることでの平等性を実現できる市場のメリットや資本主義の分からなさを楽しむ感覚、テクノロジーによる社会変化が中々、為になりました。2019/04/18

たまきら

39
資本主義はいま大きな曲がり角にある。そんな言葉から始まる、若者へ視野を広げるよう訴えるメッセージに共感しました。教育や経済分野において、既存のシステムを忠実に踏襲してきた日本ですが、現在それは機能しないものになってないでしょうか。娘に、若者たちにこのシステムを守れと言いたくない。新たなアイデアを生むために使ってほしい。革命がない国の民が従ってきた「資本主義」は一部の精通した者を富ませ、逃げ切るのを許したレースでした。ねえそれ、みんなはイヤじゃない?アナーキーすれすれの「資本主義」考、私は好きです。2024/05/25

かおりん

31
14歳向けだけど難しい。機会費用のケーキ無料の例えはその一例。ある選択で犠牲となったことから得られる収益で最も値の大きいもののこと。現代の経済学の基本。価値には交換価値と使用価値がある。新しいテクノロジーが発達しているのに経済が低迷している。ベーシックインカムとは生活に必要な最小限のお金を社会の全員に配る制度。GAFAは巨大すぎて競争相手がいないため高みの見物ができる。資本主義の未来は誰にも分からない。「欲しい」はどこまで自分の欲望か?2020/03/28

デビっちん

17
これから資本主義がどういう方向へ進みそうか一つの指針が見えます。未来はどうなるかわかりませんが、大きな方向の道筋の候補を知っておくのは悪くないと思います。資本主義の成り立ちや問題も知ることができました。それにしても、近年目立つ「○○歳からの〜」系の本はどれも読んでて面白いです。2021/06/02

雲國斎

16
わたしの最も苦手とする分野の本だが、14歳からの~とあるので、少しでも得るものがあればと読んでみた。とても14歳の中学生たちにわかりやすいとは思えないのだが…。 「羨望は、自分以外の人が何か望ましいものをわがものとしていて、それを楽しんでいることへの怒りの感情であり、羨望による衝動は、それを奪いとるか、そこなってしまうことにある。」~悲惨な事件が起きたばかりで、メラニー・クラインのこの定義が、妙に印象に残った。2019/07/21

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