出版社内容情報
7/24はテレワークデー。「オフィスで一斉に」という働き方は終わる。カルビー、東急電鉄、セールスフォースなど、様々な先進事例掲載。企業・自治体・ワーカー、みんなが幸せな働き方を考える!
内容説明
「働き方」を変えれば、人が動く。会社が変わる。地域社会が生まれ変わる。「オフィス」中心から、「人」中心の働き方へ―近い将来、働き方が大きく変わります。それも想像以上のスピードで。佐賀県庁4000人のワークスタイルを変えた地域創生スペシャリストが導き出す「働き方の未来形」
目次
1章 「働く」にまつわる悩み
2章 テレワーク社会の到来
3章 「働く」の概念を一変させた3つの先進的な組織
4章 「地方」「企業」「働き手」すべてにメリットをもたらすテレワークの可能性
5章 テレワーク成功の処方箋
6章 未来の「働く」は、地域社会で始まっている
著者等紹介
森本登志男[モリモトトシオ]
岡山県出身。京都大学工学部卒業。宇部興産の後、ジャストシステム、マイクロソフト(日本・米国)というIT先端企業で20年以上にわたり、日本のパソコン、インターネットの黎明期を経験。佐賀県最高情報統括監(CIO)を5年務めた後、2016年4月より岡山県特命参与(情報発信担当)、佐賀県情報エグゼクティブ・アドバイザーなど複数の自治体の職務に就任。総務省テレワークマネージャー、総務省地域情報化アドバイザーなど、中央省庁からの委嘱も受け、日本各地で地方の現状を変えるために活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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