内容説明
つらくても、どうすればいいかわからないあなたへ。
目次
第1章 心がつらいときは休んでいい
第2章 「心の危機」のサインを感じ取る方法
第3章 うつな気持ちが楽になるコツ
第4章 知っておくと役に立つ心の休ませ方
第5章 傷つき疲れた心の守り方
第6章 安心して自分をいたわる心の運転技術
著者等紹介
野口敬[ノグチタカシ]
1950年、東京都生まれ。パソコン専門紙編集長、人材派遣会社主任企画部員、システムインテグレーション会社企画本部長などに従事。1991年に、創造性開発・評価の手法を普及させるためにコミュニケーション・クリエイティブ・センターを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kuma suke
4
うまく運転しないとだな。2015/09/13
Yoshie S
1
当たり前のことを丁寧に簡潔に書いてある。患者、患者の家族、医療従事者などに向けての理解を促す内容ににっている。職場に患者さんがいるので、理解のために読了。2014/05/04
Makiko
0
心の休ませ方がわかる本2017/02/03
まるこ
0
響く内容かと言われると、少し違うんだけど。最後の章の、走行計画書が大事だ。整理→分析→構想を練る→「走行計画書」を書きだす。整理することで、焦りがなくなる。分析をして、目指すべき道順が見えてくる。構想を練ることで、問題を解決する道順を立てる。「走行計画書」を書くことで、客観的に見れる。計画書には、楽しい夢や明るい目標を書きこむ。どこから手を付ければいいのか、まだわかんないけど。明るい目標を書くのはいいな。2016/09/23
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