天才の読み方―究極の元気術

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784479790693
  • NDC分類 280
  • Cコード C0095

内容説明

天才に何を学ぶか。とにかく膨大な量をこなす。努力が苦にならない。抜群の段取り力。微妙な違いに敏感。エネルギーの出し惜しみをしない。ピカソ、宮沢賢治、シャネル、イチロー。アタマと身体をフルに使う天才の技。

目次

プロローグ 天才に何を学ぶか
第1章 天才のエネルギーの秘密―ピカソ(精力の枯れない泉;触発される技術 ほか)
第2章 身体感覚を技にする―宮沢賢治(心を鏡にして外の世界を写し取る;自分を厳しく鍛え上げる ほか)
第3章 新しいスタイルの創造―シャネル(贅沢なシンプルさの追求;自分を客観視する強さ ほか)
第4章 真の天才は量をこなす―イチロー(イチローの上達の秘密;いかに集中力を持続できるか ほか)

著者等紹介

斎藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、現在明治大学文学部助教授。専攻は教育学・身体論・コミュニケーション論。「斎藤メソッド」という私塾で独自の教育法を実践
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

マエダ

75
斎藤孝さんの掲げる天才の定義がとてもいい。素晴らしい教育者である。2017/04/02

Koichi Tamura

5
天才とは「上達の達人」である。自己肯定の回路をもつ=人生をうまく生きるコツ。2014/03/04

アカショウビン

2
再読。本書では、天才を「上達の達人」と位置付け、天才からその方法を学ぶ。ここでは、ピカソ、宮沢賢治、シャネル、イチローの4人が取り上げられる。自分だけのためではなく、もっと大きなもののためにすること。賢治は「農民の生活を向上させる」ことであった。また東京へ場を変えることを利用して、そのパワーを膨大な作品にしていく。主観客観を往復することの大切さ。シャネルが服を作るのに必要としたのは、パリの芸術家連中との熱気ある付き合いだった。また、人に「この人はこういう人なんだ」と自分を認知させていた。学ぶことが多い。2025/08/10

blue-brass

2
なるほどこの4人の「天才」達はかく考え、行動していたのか。まずは、彼等についてよりよく知ることができてよかった。多くの文献にあたり「技化」の観点で考察して本書を出してくれた著者には感謝だ。「天才に何を学ぶか」が各章末に「元気術」としておさらいをしているのもいいが、自分には1つもやれそうに思えてこないのは何だかなぁ。事をする前に限界(壁)が見えてしまう部分は確かにあるが、エネルギーを出し惜しみしているわけではないぞ。凡人ゆえにテキトーなのだ。ま、「あれこれ言う前に量をこなし」て効果を検証してみるとするかな。2024/06/24

naoto

2
久々に斎藤孝先生の本。ピカソ、宮沢賢治、ココ・シャネル、イチローの4人を取り上げる。「量をこなす」というのはとても納得。本当の才能って、とてつまない量をこなせる集中力と持続力のことを言うんだろうな。ココ・シャネルという人物の話は全然聞いたことなかったのでとても興味深かった。2014/12/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/470989
  • ご注意事項

最近チェックした商品