出版社内容情報
ささやかな日常の中には、
新しい発見と、喜びの種が眠っている。
『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんが、一年を通して暮らしの中での発見と工夫をつづる実践録。
取材先で聞いたアイデアを取り入れたり、晩ごはんを早く用意する段取りを考えたり、失敗を振り返って学びにつなげたり。
日々新しい視点を取り入れながら、暮らしを更新していく365日。
内容説明
ささやかな日常の中には、新しい発見と、喜びの種が眠っている。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんのひたひたと心を満たしながら歩く365日。
著者等紹介
一田憲子[イチダノリコ]
1964年京都府生まれ、兵庫県育ち。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションに転職後、フリーライターに。暮らしまわりを中心に、書籍・雑誌で執筆。企画から編集、執筆までを手がける『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)を立ち上げ、取材やイベントなどで全国を飛びまわる日々。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
布遊
30
一田さんの本は見かけたら読む本のひとつ。今回は、昨年1年間の日記風エッセイ。季節ごとの話題やお料理レシピも載っており参考になった。「暮らしのおへそ」などの取材で培った情報満載で、検索しながら読み進む。仕事だけの生活から、自分の好きを大事にする生活に移行中らしい。いつもと違う道を通ったり、おやつを手作りしたりしているらしい。紹介してあったハワイアンの曲も聴いてみたが、甘く素敵な声だった。ストウブの鍋も改めて買いたくなった。2025/05/01
あつひめ
29
リア友が少ない私は日常生活のあれこれや愚痴を話す相手はいない。その私より2歳お姉さんの一田さんの話はお茶飲みしながら話を聞いているような感覚で読めるのでとても気に入っている。マネできることはすればいいしそうでなければスルーすればいい。一田さんの本は写真も素敵だから小説を読むのに飽きた時や疲れた時に手に取りたくなる。日常生活の中からこれだけいろいろな話を書ける一田さんの日常における観察力や面白いことないかな?アンテナの張り方も素晴らしいと思う。表紙のプリン、すごく食べたくなってしまう。レシピを真似てみよう。2026/01/27
aki
21
還暦になられた著者ならではの視点で見えてくること。歳を重ねることで得るものは、楽しいなァ素敵だなァと思えてくる。一年を通して日々の出来事から感じたこと、新たな発見をしたことなどが綴られていて、仕事に追われたり、体がしんどかったり色んな事があるけれど、どこに目を向けるか、小さな喜びをどれだけ見つけられるかでその日常は楽しく彩り豊かになれるものだと思わせてくれる。簡単な料理や日常のお役立ち情報も載っていたので、早速昼食に取り入れてみた♪体は思うようにはいかなくなっていくけど、心だけは柔軟さを心掛けていきたい。2025/02/20
tetsubun1000mg
15
初読みの作家さんと思っていたが、読メデータによると「暮らしに必要なものは、自分で決めていい」以来2冊目でした。 エッセイ一編が2ページ半の長さだからか、ゆらゆらしていなくて読みやすいい印象が残りました。 元編集者からライターの経験が長いそうで、いまだに多忙な毎日ながら自分のペースを持っておられるようだ。 年を重ねて小さなエンジンで暮らすというのは、行動範囲だけでなく仕事の量も調節しようという事なのかな。2025/03/08
うずら
13
市田さんの本はココロの安定剤として読んでます。新しい気付きはなくても確認するってことで。2025/07/02




