世界で活躍する子の“英語力”の育て方

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世界で活躍する子の“英語力”の育て方

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784479784739
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

幼児英語教育に25年携わりハワイで学校を運営する著者による、留学せず家庭学習だけで世界で通用する英語力を身につけさせる方法

内容説明

英会話教室に通わず、海外留学せず、トップレベルの英語力をつける。いま大注目「フォニックス」の指導法もわかる!受験英語は対策ナシでほぼ100点満点で突破!

目次

第1章 20年後、日本では「英語格差=収入格差」になっている
第2章 「英語ができる子」が目に見えてトクをする7つのこと
第3章 日本の子ども英語教育、よくある7つの間違い
第4章 日本にいながら英語教育を成功させる3つの目標
第5章 海外留学せず、家庭学習のみで「CEFR B2レベル」を目指す具体的な方法
第6章 年齢別「やる気」を維持する環境作り
英語子育てQ&A

著者等紹介

船津徹[フナツトオル]
1966年福岡県生まれ。明治大学卒業後、金融会社勤務を経て幼児教育の権威である七田眞氏に師事、英語教材の開発を行う。その後独立し、米ハワイ州に移住。2001年ホノルルにTLC for Kidsを設立。英語力、コミュニケーション力、論理思考力など、世界で活躍できるグローバル人材を育てるための独自の教育プログラムを開発。オリジナルの英語教材は全米25万人の教師が加盟するアメリカ最大の教育リソースサイト「OpenEd」による「最も効果がある英語教材部門」で第2位にランクインした。2014年にカリフォルニア州トーランス校を、2017年に中国上海校を設立。2018年までに延べ4500名以上の子どもの教育に携わった。卒業生の多くはハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ペンシルバニア大学など、アイビーリーグを始めとした世界各国の最難関大学へ進学し、グローバルに活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しろくま

19
小学校5年の必修化の時点で、ずば抜けて英語ができていること。それはかなりの強みになりますね。語学とその他の特技があれば確かに活躍の機会は増えるかもしれません。平仮名などの文字に興味が出るタイミングでアルファベットも一緒にフォニックスを覚えてしまえば…!!日本語も英語も一人読みができるようになれば後は勝手に伸びていってくれそうですね(^o^)そうなってくれるよう、環境を整えてあげられればよいのですが…どうかな~。2019/12/30

エミ

4
英語を学ぶ意義などの前半はさらりと流し、後半の教育法について読んだ。内容は断片的に知っていることが多かったけれど、体系的に纏まっているのは良かった。乳幼児期のかけ流し。フォニックスとサイトワーズからのリーディングと、ライティングについて。多読の大切さも説明。私の良いと思ってきた内容が多く、納得感のある本だった。2022/11/29

ほーん

3
子供の英語教育について、目標設定から実現するまでの道のりが丁寧に書かれていてすごく参考になった。 親の役割は環境づくり。そして教えない。楽しめるように導く。レベルに合った教材、子供の興味のある本の多読をすることで英語力をつけていく。リーディングが大切だと知ったのでできることから始めていこうと思う。定期的に読み直しておうち英語を充実させていきたい。2023/02/26

隠れて読書

3
小学校5年生から必修化される英語。英語を使わずに生活できてしまう日本で、いかに我が子に英語を身につけさせていくか。その方法として筆者はフォニックスを身につけ、リーディング(reading)をひたすらすることを勧めています。親がすべきことは、英語を教えることではなく、その環境を整えてあげるだけ。音声はネイティブのYouTubeやAudio bookでOK、というお話。 子供の段階に応じて、いろいろと便利な教材(無料が中心)を紹介してくれています。子供、親両方に無理なく、細く長く続けるのが大事。できるかな。。2019/09/04

本読つばき

3
これからの日本は、語学力のあるメンタルタフネス(向上心の高い)な外国人との競争社会になるため、多様な人から信頼を得るためのコミュニケーションスキルと、英語力(英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ力)を身につけることが大切。 そのためにどのようなことをいつ(何歳で)学ぶといいかがとても具体的に書かれています。 英語を身に着けさせたい親御さんにおすすめの本です。 ちょうど我が子が2才&4歳なので、聴き流しなどして、英語と触れる時間を多くとれればいいなと思いました。2019/07/12

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