出版社内容情報
ベストセラー『脳の強化書』の著者最新刊!老いることはイコール脳の老化ではない!60歳を過ぎても脳の使い方を工夫すれば、認知症をよせつけない、イキイキとした人生を実現できる!
内容説明
ベストセラー『脳の強化書』の著者が教える、脳を意識的に使い、100歳まで脳を成長させる方法!イキイキした脳は自分でつくる!
目次
第1章 今日からできる「脳革命」、その5つの目的
第2章 脳は「一生成長したい!」と欲している
第3章 60歳からますます元気になる女性脳、衰えやすい男性脳
第4章 脳を活性化!プラスひと工夫の生活習慣12
第5章 記憶力を強化!「数字」を意識する生活習慣12
第6章 脳の共感性アップ!笑顔と思いやりが増える生活習慣11
第7章 脳に揺さぶりをかける!やってみたら面白い生活習慣10
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
新潟県生まれ。医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学医学部大学院修了。91年、子どもの脳活動も計測できる「fNIRS法」を発見。95年から2001年まで米国ミネソタ大学放射線科MR研究センターでアルツハイマー病や脳画像の研究に従事。認知症や発達障害の研究・臨床活動の傍ら、胎児から超高齢者まで1万人以上のMRI脳画像と共にその人の生き方を分析。脳の成長を映像化する特許技術を開発。脳画像診断及び、脳の強化外来では脳の使い方を診断し、薬だけに頼らない画期的な脳鍛錬法を処方する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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aloha0307
newyorker