内容説明
待っているだけじゃ、理想の未来はつかめない。女から仕掛けるのが現代のプロポーズ。
目次
第1章 男の辞書には「結婚」がない!?(男が結婚を口にしないワケ;「結婚したい」と「モテたい」は逆方向のベクトルだ ほか)
第2章 女の「結婚市場価値」は男に比べて短いから(年齢というのは残酷なものではあるけれど;選択権を行使できるギリギリのラインを狙え ほか)
第3章 彼氏候補は「夫にしたら」目線で選べ(「彼女のいない男友達」は、意外と「結婚相手にいいヤツ」かもよ;将来性は見栄を張った「その後」に表れる ほか)
第4章 男には結婚のタイミングがある(男のタイミングは気持ちの問題じゃない;男ゴコロの「横並び意識」を刺激するのだ ほか)
第5章 やっぱり最後は女のひと押し(恐れずに、彼の気持ちを聞いてみよう;「これからも一緒にいたいね」の真意 ほか)
著者等紹介
野浪まこと[ノナミマコト]
岡山県に生まれる。雑誌編集者を経て執筆活動に入る。当初はボクシングライターをめざしていたが、ひょんなことから女性誌で文章を書くようになり、読者からの恋の悩みの深刻さにいつしか方向転換。レンアイについて綴り始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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