内容説明
父親を殺した美少女、アウシュヴィッツの死の天使、串刺し刑を好んだ残虐な大公…。悪夢よりももっと恐ろしい、ほんとうにあった残酷な話。
目次
倒錯の愛に生きた不遇の作家―サド候爵
父親を殺した可憐な美少女―ベアトリーチェ・チェンチ
双子を偏愛したアウシュヴィッツの死の天使―メンゲレ
女たちを地下室に閉じこめて惨殺した悪魔―ゲイリー・ハイドニク
人間の皮膚で「女装」を試みた男―エドワード・ハワード・ゲイン
ロンドンの霧に消えた凶悪犯―切り裂きジャック
息子の愛人になった女―アグリッピナ
死の腕に抱かれた殺人狂―ヘンリー・リー・ルーカス
「奴隷」を七年間虐待し続けた監禁魔―キャメロン・フッカー
串刺し刑を最も好んだ残虐な大公―ドラキュラ伯
ロシアを騒がせた好色な怪僧―ラスプーチン
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ウメ
4
怖いもの見たさで読み進める。サイコパスの大量スプラッタ殺人は理解の範疇をこえる怖さがあるが、なまじ感情が分からなくもない権謀術数の方がさらに怖い。暴君と名高きネロの母ちゃんアグリッピナがすさまじい。2020/04/10
アルクシ・ガイ
4
アメリカのエピはもう「クリミナル・マインド」そのまんま。実際の事件をもとにドラマ化しているのか。怖い怖い。2020/03/22
ゲシャン
1
歴史に残るような殺人をしてきた人たちの紹介。歴史に残るって言っても色恋沙汰も多い。ヴラド伯爵は結構誠実な人だったとどっかの番組で見た気がするけど、これ読むと全然そんな感じしないな。2013/07/23
ブルー
0
この人の書く本は残酷で何故か読んでしまいます。今回は昔の話ではなく、最近起こった事件とか(世界仰天ニュースとか今の番組でも取り扱われてるような事件も有り)もありました。地下奴隷やユダヤ人虐殺のメンデル博士とか・・。2012/05/10
くるみ@柳
0
読了後案の定怖くて眠れなくなった。こわいー。今日まで平穏無事に生きてこられた奇跡に感謝しようと思った。こわいこわすぎる。2009/09/27
-
- 洋書
- RIVIERA




