軍艦島30号棟夢幻泡影 - 1972+2014

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軍艦島30号棟夢幻泡影 - 1972+2014

  • 高橋昌嗣
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 大和書房(2014/07発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 143p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784479392606
  • NDC分類 219.3
  • Cコード C0072

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

33
写真集。軍艦島に行く前に読む。生活があったんだなとしみじみ感じた。2016/08/13

たす

5
図書館にて。実際に軍艦島で働いていた写真家の写真集ということもあり、末尾の文章と併せて、軍艦島が栄えていた頃の息遣いが聞こえてくるよう。2023/03/10

tuppo

3
廃墟には昔人が住んでたんだ。坑夫の写真が目に焼きつく。笑うヤス。流れ者の同僚だった。25号棟付近にあった共同ゴミ箱。2021/12/23

cocoon

3
当時の軍艦島の写真が見れました。人々と風景。解説を読んでいると切なくなってしまいました…。監獄島と呼ばれていたとは知らなかった。絵になる素敵な写真がたくさんあります。2016/12/17

tkgdgbd

1
大橋弘氏の「1972 青春 軍艦島」と対をなす写真集。 閉山直前の端島炭坑、通称軍艦島での数か月を、青春の記録として双方写し出している。同日と思われる同じアングルの写真もあり、この2人の記述と併せて読むと、当時の空気感や時代状況がよく感じられる。本書は、これに加えて、現在の廃墟化した当地を著者が再訪、撮影収録している。 貴重な記録だと思う。が、個人的には前半の時代的〝気分” に惹かれる。2019/03/18

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