内容説明
不安にゆれる少女の季節から、おばあちゃんと呼ばれる年齢まで、女の一生を考える心理学講座。
目次
女ごころを知るための章
悩める少女に捧げる章
独身女性に捧げる章
「妻」という字に捧げる章
「お母さん」たちに捧げる章
惑える中年女性に捧げる章
美しき老年に捧げる章
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
(まだない)
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昔、東府中に住んでいて斎藤病院が近かったので茂太先生には何となく親近感を感じる。職場で断捨離の対象になったのを拾って読んでみたのだが、昨今の男性向けに女性心理を説く本と違い、悩める少女、独身女性、妻、お母さん、惑える中年女性、美しき老年と、各年代に捧げる各章からなる、30年前に書かれた女性向けの本だった。青少年の自殺の増加やコインロッカーベイビーなどが話題になっていたらしい。子育てが人格形成に大きく影響することは変わらないが、夫唱婦随が前提に感じられるのは時代を感じる。(2019/7/16読了)☆2.0点2019/07/16




