だいわ文庫<br> おでかけアンソロジー 鉄旅・空旅―ときどき、船旅

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だいわ文庫
おでかけアンソロジー 鉄旅・空旅―ときどき、船旅

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784479321729
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報




【目次】

村上春樹/人吉までのSLの旅
林望/風よ!
江國香織/乗り継ぎのこと、あるいはフランクフルトの空港の思い出
pha/どこにでもあるような街に行きたい
赤瀬川原平/昔は夢のようだった飛行機
佐野洋子/列車の個室
吉田健一/超特急
阿川佐和子/失礼な旅
萩原朔太郎/大船驛で
長嶋有/クリニヤンクールの蛸足配線
坂口安吾/解散列車
長田弘/クラクフまで
吉村昭/お世話焼き
岸本佐知子/海芝浦
小林聡美/忍耐の『中国物語』
中原中也/三等車の中(スケッチ)
椎名誠/飛行機に乗る前に越えねばならない柵(抄)
片桐はいり/路面電車に乗って
池波正太郎/パリから南仏ニースへ
寺田寅彦/電車の混雑について
林真理子/線路は続くよ
山口瞳/ああ蒸発
伊藤整/千歳線風景
浅田次郎/マイ・ファースト・フライト
北杜夫/一等船客失格
幸田文/汽車
外山滋比古/中央線
穂村弘/夢の食堂車
山下清/パスポートはいちばん大事です
内館牧子/夜汽車に乗って
獅子文六/泉岳寺ーー札の辻
東海林さだお/ど「阿房列車」は行く
林芙美子/マルセイユより横浜までの勘定書
五木寛之/さらば横川の釜飯弁当
芹澤桂/一晩寝台列車で寝たらそこはオーロラ
伊丹十三/楽しい飛行機旅行
角田光代/The Border
宇野千代/私の汽車弁当

内容説明

大人気、読んで旅する「おでかけアンソロジー」シリーズの第4弾。今作のテーマは、旅の醍醐味である「移動」そのものです。車窓を流れる景色に心を預ける鉄道の旅、雲海を見下ろし目的地へ思いを馳せる空の旅、波音とともにゆったりと時が流れる船の旅。目的地へ向かう高揚感や、帰路の切なさに寄り添うエッセイの数々が、ページをめくるたびに鮮やかな旅情を運びます。豪華著者陣がそれぞれの視点で綴る、鉄道・飛行機・船にまつわる珠玉のアンソロジー。

目次

人吉までのSLの旅(村上春樹)
風よ!(林望)
乗り継ぎのこと、あるいはフランクフルトの空港の思い出(江國香織)
どこにでもあるような街に行きたい(pha)
昔は夢のようだった飛行機(赤瀬川原平)
列車の個室(佐野洋子)
超特急(吉田健一)
失礼な旅(阿川佐和子)
大船驛で(萩原朔太郎)
クリニヤンクールの蛸足配線(長嶋有)
解散列車(坂口安吾)
クラクフまで(長田弘)
お世話焼き(吉村昭)
海芝浦(岸本佐知子)
忍耐の『中国物語』(小林聡美)
三等車の中(スケッチ)(中原中也)
中国の取り調べイミグレーション(椎名誠)
路面電車に乗って(片桐はいり)
パリから南仏ニースへ(池波正太郎)
電車の混雑について(寺田寅彦)
線路は続くよ(林真理子)
ああ蒸発(山口瞳)
千歳線風景(伊藤整)
マイ・ファースト・フライト(浅田次郎)
一等船客失格(北杜夫)
汽車(幸田文)
中央線(外山滋比古)
夢の食堂車(穂村弘)
パスポー卜はいちばん大事です(山下清)
夜汽車に乗って(内館牧子)
泉岳寺―札の辻(獅子文六)
ど「阿呆列車」は行く(東海林さだお)
マルセイユより横浜までの勘定書(林芙美子)
さらば横川の釜飯弁当(五木寛之)
一晩寝台列車で寝たらそこはオー口ラ(芹澤桂)
楽しい飛行機旅行(伊丹十三)
The Border(角田光代)
私の汽車弁当(宇野千代)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

10
列車旅と聞いてムラムラして手に取りました。このアンソロを開かなければ触れる事はなかったであろう重鎮作家さんの文面。正直馴染みがなくて苦手と感じてしまう私はまだまだ弱輩者です。 過去と現代の違いを感じられるのが本作の魅力。 寝台列車という響きだけでワクワクする体になってしまいました。 憧れます・・・。 数ある列車、空旅のエピソード、新たな作品への出会いのきっかけにどうぞ。2026/07/29

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