出版社内容情報
【目次】
内容説明
恋した。着物を創った。小説を書いた。
目次
第一章 「美しい」は愉しい(私のきものはフランス文学;「まァ、としとったゴキブリみたい」 ほか)
第二章 辛いことでも逃げ出さない(四回も歩いた道;恋愛しているときの気持とそっくり ほか)
第三章 そのとき私が思ったこと(ぴたっと欲しいもの;そう言うことも有り得る ほか)
第四章 私はいま、仕合せである(確信を持つこと唯一つ;「くたびれた」とは決して言わない ほか)
第五章 われながら呆れたものである(私の汽車弁当;どでかい道楽 ほか)
著者等紹介
宇野千代[ウノチヨ]
明治30(1897)年、山口県玖珂郡岩国町(現岩国市)に生まれる。女流作家の草分け。行動することが生きることであった。結婚4回離婚4回、恋多き女性であったが文学への姿勢は常に真摯、波乱万丈の人生であった。日本初のファッション誌「スタイル」を創刊、また着物デザイナーとしても活躍。元祖・元気で素敵な女性の幸福な生き方本は次々とベストセラーになり宇野千代ブームを巻き起こす。1990年文化功労者として顕彰される。平成8(1996)年逝去。享年98(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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