出版社内容情報
「レシピ通り」をやめると、料理はいきなりおいしくなる
多くの“献立迷子”たちを救ったベストセラー、待望の文庫化!
青菜をゆでる。豚肉を焼く。
ほんの少しの塩やしょうゆで味をつける。
家庭料理はそのぐらいシンプルでいい。
頼りになるのは自分の五感。
レシピを見ないで作れるようになれば、毎日の食事作りが楽しいものに変わってきます
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この本では、料理作りの流れや勘どころをお伝えします。まずは読んで、イメージをふくらませてください。
材料はどんな色なのか、鍋の中はどんな熱さなのか、火を通すと材料がどんなふうに変化していくのか、どんな味つけが合うのか……。
イメージが湧いたら、本を見ずに作ってみてください。地図を持たずに旅をするようなもので、きっと不安になることでしょう。でもそこで、自分の中に眠っている力を呼び覚まします。「太陽はどちらにある?」と空を見上げるように、「鍋の中はどのぐらい熱くなっている?」と、よく見て感じてください。
料理はもっともっと、シンプルでいいのです。
レシピを見ないで作る、シンプルな料理の基本を身につけましょう。
(本文より)
【目次】



