出版社内容情報
いい女かどうかは顔より話し方で決まる。いい女は知ったかぶりをせず、相手の目を見つめて話せるーー。今すぐ役立つ60のヒント。
内容説明
いい女かどうかは顔より話し方で決まる!毎日のことばで人生を拓いていくための65のヒント。
目次
1章 いい女かどうかは顔より話し方で決まる。(ルックスよりも、話し方の差のほうが大きい。;大人が、幼い話し方をすると、オバサンに見える。 ほか)
2章 いい女の話は肯定から入る。(いい女は、自己肯定感があるので、知ったかぶりをしない。;いい女は、苦手な人をほめ殺す。 ほか)
3章 いい女の話し方は、リズムがある。(相手を見つめて、話ができる。;いい女は、笑顔で話す。好きな甘いものを口に含んだ時の表情が、笑顔。 ほか)
4章 いい女は、ゴキゲンな会話をする。(不機嫌な話をすると、相手はゴキゲンな話ができなくなる。;声が大きく、話が長くなるのは、おばさん化だ。 ほか)
5章 いい女は、大人の話し方をする。(いい女は、タクシーの運転手さんに、「ありがとうございました」と言える。;いい女は、一番大切な話から先にできる。 ほか)
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、CMプランナーとして、テレビ、ラジオ、CMの企画・演出をする。91年、独立し、(株)中谷彰宏事務所設立。中谷塾を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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