内容説明
最低限、どこを押さえればいいのか?ベストセラー、『頭のいい説明「すぐできる」コツ』の著者による、目からウロコの発想術。
目次
1 「要領のいい人」はいつも目標と成果を意識している
2 「その場ですぐにやる」と、仕事の価値は二倍になる
3 始める前の「要領のいい準備」が完成度を決める
4 上手な「お願い」が仕事の効率を劇的に上げる
5 ポイントを絞った「手抜き」が「生きた時間」を作り出す
6 「新鮮な驚き」の演出がアピール力を高める
著者等紹介
鶴野充茂[ツルノミツシゲ]
大阪府生まれ。筑波大学(心理学)、米国・コロンビア大学大学院(国際広報)卒業。在英国日本大使館、国連機関、ソニー等を経て独立。一貫して「コミュニケーション」をテーマに幅広い経験を積む。現在は、コミュニケーション教育事業・ビーンスター株式会社代表、自己演出プロデューサーとして、ビジネスマンに効果的なコミュニケーション技術を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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