内容説明
たくさんの優しさ、そして、たくさんの愛をありがとう。思い出だけを残して逝ってしまったけれど、出会えたこと、楽しかった日々は忘れない…。無垢の愛に包まれる涙と感動のものがたり。
目次
第1章 突然で、永遠の「さよなら」(世界で一番悲しい旅立ち;お別れはしっぽを振って ほか)
第2章 たくさんの優しさそして、たくさんの愛を「ありがとう」(助手席のミルキィの思い出;ゴンタとの約束 ほか)
第3章 「ごめんね」あの時のこといまも悔やんでいる(「堪忍やで、ジョニー」;純をなでた日 ほか)
第4章 「忘れない」出会えたこと、そして楽しかった日々(ラーメンの残り汁の思い出;チビの遺言 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKO
1
本書はハガキやメールで送られて来た、人と犬の出会いと別れが短く紹介されている。動物好きだからこそ、この手の話を読むのは辛い……。天寿を全うした犬もいれば、病気や事故、人間の都合で保健所に送られた犬もいれば、その他の様々な理由で去って行った犬もいる。みんな悔いなくお別れできた人なんて一人もいない。どれだけかわいがっていても、後悔の気持ちばかりが後に残る。「もっと遊んであげてあげてれば」「延命治療はエゴではなかったのか」「自分が飼い主で幸せだっただろか」「死に目にあえなかったなどなど」↓2022/12/19