内容説明
40歳をすぎると、大脳の神経細胞の数は減り、脳の老化がはじまる。「ちょっとした物忘れ」程度の軽度の認知障害で止めるためには、食べ過ぎ・飲み過ぎ・眠り過ぎなどの生活習慣の見直しはもとより、自分の脳が「ボケやすい」のか「ボケにくい」のかを「性格」の面からも把握しておきたいものだ。たとえば、好奇心旺盛な楽天家はボケにくく、心配性や人見知りする人はボケやすい。性格テストで自分の傾向を把握し、いつまでも若々しい脳を維持する。
目次
第1章 老いにくい脳、老いやすい脳―あなたの性格は大丈夫?
第2章 認知症の正体―ボケるとはどういうことか
第3章 こんな症状が出たら要注意―脳老化の注意信号
第4章 くよくよせずに楽しく生きる―意欲的な生活で脳の老化は防げる
第5章 元気で長生きする方法―頭も体もいつまでも健康に
第6章 脳年齢を若くする研究はここまで進んでいる―老いない脳をつくる
著者等紹介
石浦章一[イシウラショウイチ]
1950年、石川県に生まれる。東京大学教養学部基礎科学科卒業、東京大学理学系大学院修了。理学博士。国立精神・神経センター神経研究所、東京大学分子細胞生物学研究所を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は分子認知科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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