だいわ文庫
大工棟梁のいい家づくり 基本の知恵130

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  • サイズ 文庫判/ページ数 263p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784479301912
  • NDC分類 527
  • Cコード C0152

内容説明

棟梁の知恵で、大工だけでなく設計士・ハウスメーカーと賢い交渉を運び、快適に長く住める家を建てる方法があった!日本の風土にあった機能的な家や、モダンでおしゃれな家の建て方といった大枠から、いい柱の選び方や基礎工事の細かい部分のチェックまで、棟梁として数多の住宅を建ててきた中で培ったノウハウや秘訣を大公開!これ一冊で失敗しない家づくりができる。

目次

第1章 よい計画とは何か―日本の風土から生まれた知恵を生かしている
第2章 よい大工とは何か―図板と尺杖で家を建てる腕がある
第3章 よい現場とは何か―自分の目で工事を確認できて大工と話せる
第4章 よい外装とは何か―その答えは二十年後に出てくる
第5章 よい柱とは何か―最新のプレカット技術と伝統技の調和がとれている
第6章 よい内装とは何か―よく相談したうえで納得する
第7章 強い家とは何か―何を大事にしたらいいのか考えている
第8章 誤差のない家とは何か―水平と垂直をめぐる精密な戦いに勝っている
第9章 居心地のいい家とは何か―緻密な考えが行き届いている

著者等紹介

泰楽治男[タイラクハルオ]
東京に生まれる。町田の棟梁の二代目としてタイラク建設を経営。木の特性をいかした健康住宅や、耐震構造住宅の施工・リフォーム工事を数多くおこなっている。日本の古くからの伝統を生かしつつ、要所に新しい技術を用いる工事には定評がある。二級建築士、一級技能士、二級土木施工士。建築指導員、職業能力開発総合大学校非常勤講師、全国技能五輪検定委員、元東京都首席技能検定委員などを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

naoto

2
読みやすくてわかりやすい…はずなのだが基礎知識はほぼなかったせいか、1回読み通しただけでは半分わかったかどうかな感じ。日本家屋は、昔ながらの方が良さそうなんだね。自分は古いマンションだけど、ロクに掃除もしてないのに30年近く、特に困ったところがないのはラッキーなのかも。安かったのに。とりあえず片付け掃除しないと、いろいろ大変なんだろうなぁ。今さら片付け・掃除も大変なんだけど(笑)2025/04/02

YJ

0
難しかった。2016/12/31

yossi

0
★★:小気味良い2010/07/20

bittersweet symphony

0
町田市の工務店の二代目棟梁さんによる本。塗り壁仕上や真壁作りなど従来の仕上げが見直されている中のスタンダード的な見解をベースに、当然のことながら建売業者・ハウスメーカーの施工についての批判が色々と出てきます。住宅を消耗材と考えるかどうかのスタンスの違いなわけですが、長い目で見てどちらが正解かは言わずもがなですね。手早く出来るものにはいろいろからくりがあるという黄金律はどの業界でも同じです。2009/01/30

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