内容説明
「いまの自分」を卒業し、「大人の男」とつき合い、「男の視線」を引き寄せ、「有望株」を手に入れ、「感じる肉体」をつくり、「したいこと」を伝え、「大人のＨ」で愛されるには？「大人の恋」と「大人のＨ」と「幸せな結婚」を手に入れるための七つのレッスン。
目次
第１章 「いまの自分」を卒業する技術
第２章 「大人の男」とつき合う技術
第３章 「男の視線」を引き寄せる技術
第４章 「有望株」を手に入れる技術
第５章 「感じる肉体」をつくる技術
第６章 「したいこと」を伝える技術
第７章 「大人のＨ」で愛される技術
終章 「最高の幸せ」をつかむ技術
著者等紹介
櫻井秀勲［サクライヒデノリ］
東京に生まれる。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社。三一歳で「女性自身」の編集長となる。その後、「微笑」「新鮮」を創刊、女性誌の一時代を築く。独立してからは評論家として講演・執筆活動を展開。「女学の神様」と呼ばれ、「男と女」をテーマに一〇〇冊を超える著作がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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MILKy
9
【売】再読。若い頃にBOで買ったらしい。多くは色ネタ。もう人生下り坂にある私にはあまり興味も関係もない本。ただ色ネタ的な意味でなく相性ってことには考えさせられる。巻末あたり、気が合う、というのが如何に大事であるか。食べ物のところで、女は葉ものを、男は根菜を好む、とある。いや私さつまいも命だけど😂また迷ったら別れを選べ、と。ジョーカーを手放そう、と。一方かけ離れた人を好きになってないか、と。難しい。巻末で、植西あきらの、運命の人は存在する、について紹介。2021/02/10
