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出版社内容情報
今をときめくゲストたちが人生に寄り添い勇気を与えてくれる曲をBGMに語る、とっておきの打ち明け話!
内容説明
あの人と音楽とおしゃべり!MBS‐TBS系列土曜あさ7:30放送「サワコの朝」から生まれた本!
目次
松井秀喜―ワールドシリーズ優勝のときにスタンドが大合唱した「ニューヨーク、ニューヨーク」に胸が震えました。 「どんなときも。」「ニューヨーク、ニューヨーク」
マツコ・デラックス―失恋したミレニアムの夜、タクシーの中であの曲のような体験をしたの 「霧雨で見えない」「タクシードライバー」
浜口京子―不安だけど大丈夫。間違ってないんだ。栄光の架橋になる、その途中なんだと思えて、涙が出てきて… 「栄光の架橋」「人生一路」
所ジョージ―つらいことは一個もないですよ。夏休みを待ってたあの頃みたいに、なんだって面白いもん 「夏休み」「GET WHERE I BELONG」
真矢ミキ―今は等身大をさらけ出す歌に惹かれる。できれば、素っぽい自分を見てほしいんです 「時は過ぎてゆく」「MI BUEN AMOR」
中村メイコ―「年を取りすぎたなんてことはない」そういうふうに思えばいいんじゃないかな 「真珠の首飾り」「TOO YOUNG」
ビートたけし―誰にでも何か才能があるっていうの、あれ、ウソだよね 「マギー・メイ」「少女の涙に虹がかかるまで」
著者等紹介
阿川佐和子[アガワサワコ]
1953年東京都生まれ。作家・エッセイスト・インタビュアーとして活躍。1999年『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著)で第15回講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で第15回坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』で第15回島清恋愛文学賞を受賞。2014年、第62回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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きむこ
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ででんでん
tu-bo@散歩カメラ修行中
sofia